『シン・物流革命』(鈴木邦成、中村康久 共著、幻冬舎)が売れ行き好調な売れ行きを受けて、重版出来されました。

 

 

コロナ禍の収束も最終段階に入っているとはいえ、いまだ社会生活には少なからぬ影響を及ぼし、物流コストも上昇傾向にあります。

 

完全自動化や無人化に向けて、ロジスティクスの高度化が進んできているのは間違いないでしょうが、同時にここにきて大きな分岐点を向けつつあることも確かなのです。

 

『シン・物流革命』を読むことで、そうしたシン時代のシン・物流についても方向性が見えてくることを確信しています。

 

興味のある方に一読をお薦めいたします。