ラクスル(松本恭攝社長、東京都品川区)が運営する物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」では、トラックのCO2排出量削減に対する取り組みとして、CO2排出量を可視化する「ハコベルコネクトCO2算定サービス」を開始させた。

同サービスは、企業が脱炭素を取り組んでいく上で重要となるScope3排出量の把握に向けたものになっている。

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