テルヤン：おいカズキ！山梨の話やねんけど、物流がピンチやねんて！聞いてる～？

 

カズキ：なんやねん、いきなり騒ぎ出して。山梨の物流がどないしたん？

 

テルヤン：そやからな、トラックの運転手さんがめっちゃ減ってて、宅配の荷物はどんどん増えてるねん。県が17日に新しい作戦考え出したみたいやで！

 

カズキ：へぇ～、なるほどな。運送業界も大変やなぁ。で、具体的にどんな作戦なん？

 

テルヤン：峡南と東部の地域ごとに協議会ちゅうんを立ち上げたんや！役所と配送会社が一緒になって知恵絞るねん。山間部への配達とか、災害の時にドローン使うとか、そういうアイデア出し合うみたいやで！

 

カズキ：なるほど！これ、「2024年問題」も関係してるんやろ？ドライバーさんの労働時間規制が厳しくなって、さらに人手不足が深刻化するやつやな。

 

テルヤン：さすがカズキ！詳しいなぁ～。せやねん、このままやと田舎の方とかは荷物が届かへんようになるかもしれんから、みんなで知恵絞って対策するゆうことやな！

 

カズキ：行政と民間が手を組むのは正解やな。うちらの仕事でも言えることやけど、一人で抱え込まんと力合わせるのが大事やで。

 

テルヤン：ほんま、そのとおり！それにしても、ワイ、山梨に住んでるお母ちゃんに毎月荷物送ってるけど、これからも届くかなぁ…心配やわ～。

 

カズキ：あんた、そんな心配する前に、先週のネタ作りサボったこと心配しぃや！それに山梨にお母ちゃんなんておらへんやろ！

 

テルヤン：あかん、バレてもうた！でも物流問題は本当に大事な話やからな、みんなも関心持っておこな！

 

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出典元：https://news.yahoo.co.jp/articles/1a555cdfd210cf7335a25ea9ddfb1fbc5412c7b6

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