【大阪】カントラロジ(加藤雅樹社長、大阪府八尾市)は年内にも、保有する160台のトラック全車の車載器を、後方も録画できるドライブレコーダー(DR)付きの製品に入れ替え、ドライバーがあおり運転被害に遭わないよう努める。また、今年から自社の全ドライバーが参加する安全運転コンテストを開催するなど、事故防止への取り組みに尽力している。(根来冬太)
【写真=トラックの背面に、「録画中」と書かれたステッカーを貼る予定】


記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。