名港協、職場接種スタート 来月末まで 土日は受け入れ数増
214回閲覧
Image: logistics.jp
【愛知】名古屋港運協会(藤森利雄会長)は7月1日、名古屋港ポートハウス(名古屋市港区)で、新型コロナウイルスワクチンの職場接種を開始した。会員が健康診断で利用する平林移動集団検診所(平林謙一代表理事)に依頼して土日も実施。平日より受け入れ人数を増やしたほか、会員各社の多くはワクチン接種の特別休暇を付与するなど、より多くの人が接種を受けられる環境を整えた。(梅本誠治)
【写真=効率的なレイアウトが施された会場】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪