共立運輸、宿泊用個室1人1部屋 ボルボ車で負担軽減
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Image: logistics.jp
【北海道】共立運輸(鎌倉隆浩社長、北海道苫小牧市)は、本社に隣接する安全研修センターを労働環境改善に役立てている。ドライバーがより落ち着いて休めるよう、7、8月中をメドに、3部屋ある宿泊用の個室を5部屋に増やす計画。近年はドライバーの快適性が高いとされるボルボのトラクタヘッドを積極的に導入し、運転時の負担軽減につなげている。(朽木崇洋)
【写真=ドライバーそれぞれが専用のスペースを持てるようにし、より快適に体を休められるようにする(安全研修センター)】
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