光輪ロジ、強化段ボール加工開始 来夏メド本社敷地に工場
266回閲覧
Image: logistics.jp
【北海道】光輪ロジスティクス(沼崎孝則社長、北海道登別市)は2022年7月ごろをメドに、強化段ボールの加工事業を始める。中小企業庁の補助を受け、本社機能を置く鷲別事業所(同市)の敷地内に工場を建設。顧客の要望に合わせて加工し、販売する。同社によると、北海道内では初の本格的な加工工場という。(朽木崇洋)
【写真=現在は沼崎社長㊧と工藤専務の2人が中心】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪