外国人材1.8万人受け入れにWMS必須!倉庫の人手不足対策の衝撃
倉庫業界に外国人スタッフがやってくる!でも条件が厳しいで
テルヤン:なぁカズキ、倉庫業界で外国人の働き手を呼ぶ話、知っとるか?
カズキ:ああ、人手が足りひんからやろ?でもそんな単純な話ちゃうねんて。
テルヤン:せやねん!ワシも調べてビックリしたわ。ただ外国人雇えばええって話やないねん。システム入れなアカンらしいで。
カズキ:どういうこっちゃ?
テルヤン:倉庫管理システム、WMSっていうやつや。入庫と在庫と出庫を管理する情報システムがないと、外国人スタッフ受け入れられへんねんて。
カズキ:マジか!ハードル高いやんけ。
テルヤン:しかもや、3年間で約1万8000人受け入れる予定らしいけど、これ全体の人手不足のたった3分の1やねん。残りはシステム導入で生産性上げるか、国内で高齢者とか女性を雇うかせなアカンのや。
カズキ:外国人だけに頼らへん仕組みってことか。ちゃんと考えとるんやな。
システム導入が義務って現場はどうなっとるん?

テルヤン:さらに厳しい話があんねん。国交省が決めた基準では、入庫・在庫・出庫の3つの機能を持つシステムが絶対条件や。
カズキ:WMSって名前の商品じゃなくてもええんか?
テルヤン:そこは柔軟やな。3つの管理機能さえあれば、自社で開発したやつでもOKや。自分とこで持ってなくても、働く場所で使えたらええらしいで。
カズキ:なるほどな。でもそれだけやないんやろ?
テルヤン:鋭いな!実はな、そのシステムと連携して、生産性とか安全性を上げる機器も必要やねん。バラバラで使うんやのうて、ちゃんと連携させなアカン。
カズキ:けっこうガチガチに決まってるやん。小さい倉庫会社は大変やろな。
テルヤン:せやねん。人手不足の計算もおもろくてな、28年度には全体で5万5000人ほど足りへんようになるらしい。そのうちシステム活用で2万人分、国内採用で1万6000人分、外国人で1万8000人分を補う計算や。
カズキ:めっちゃ細かく計算しとるやん。つまり外国人材は最終手段みたいなもんか。
育成が前提やから技能試験もあるねんて
テルヤン:ここからが本番やで。外国人材は単なる労働力やなくて、ちゃんと育てる制度になっとるねん。
カズキ:どういうこっちゃ?
テルヤン:育成就労っていう仕組みでな、3年かけて特定技能1号のレベルまで育てるんや。1年経った時点で初級試験、3年後には特定技能1号の試験で技能チェックするねんて。
カズキ:しっかりしとるやん。日本語の条件もあるんか?
テルヤン:そらあるで!就労前に日本語能力A1相当以上の試験に合格するか、同等の講習受けなアカン。特定技能1号やったらA2相当以上が必要や。
カズキ:現場で困らんレベルの日本語は必須ってことやな。ええことや。
テルヤン:対象業務もちゃんと決まっててな、入出庫の受け渡し、検品、貨物移動、保管、ピッキング、流通加工とかや。倉庫の基本作業は全部入っとる感じやな。
カズキ:現場で即戦力になってもらわなアカンもんな。
結局どうなる?倉庫業界の未来図

テルヤン:まとめるとな、外国人材の受け入れは始まるけど、それだけやと全然足りひんねん。
カズキ:システム導入と国内採用とセットってことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ。しかもマニュアル化とか多言語対応は義務やないけど、段階的に育てる仕組みとシステム管理は両方必須や。現場にとっては準備がけっこう大変やで。
カズキ:WMS導入してへん倉庫は今から急がなアカンな。
テルヤン:せやで。制度は27年4月スタートやけど、申請受付は9月1日からもう始まっとる。待ったなしの状況や。
カズキ:外国人材頼みやなくて、ちゃんと生産性向上も求められるんやな。倉庫業界もデジタル化せなアカン時代や。
テルヤン:最後に一つだけ言わせてや。ワシら芸人もネタをシステム管理したら、ウケるネタとスベるネタが分かるんかな?
カズキ:お前のネタは全部スベっとるからデータ要らんわ!そんなシステムあったら逆に見たないやろ!
▼関連する話題をもっと見る
・GoDX®物流変革プログラム登場!2028年問題が成長チャンスに
業務効率化は運ソウルで解決!:https://doraever.jp/lp_unsoul
出典元:http://www.logi-today.com/988054


