サッポロビール東南アジア進出で物流網拡大へカールスバーグと提携
サッポロビールがアジアで大勝負かけてきたで
テルヤン:なぁカズキ、サッポロビールがえらいこと始めるらしいで!
カズキ:なんや急に。ビールの話かいな。わしらドライバー関係あるんか?
テルヤン:めっちゃあるで!デンマークの大手カールスバーグっちゅう会社と手ぇ組んで、東南アジアでがっつり販売網広げるんやて。シンガポールに合弁会社作るらしいわ。
カズキ:ほーん、で?金額はどんなもんなんや?
テルヤン:なんとサッポロビールが1029億円も出すらしいで!持分は25%で、残りの75%はカールスバーグが持つんやて。これでマレーシア、香港、シンガポール、ベトナム、ラオス、カンボジアに展開するねん。
カズキ:1029億て…そんな金額聞いたら震えてまうわ。でもそれだけ本気ちゅうことやな。
テルヤン:せやねん。ミャンマーや英国でもブランドライセンス契約結ぶらしいし、相当な規模やで。
現地の配送ネットワーク活用で効率化や

カズキ:で、物流面はどないなっとるんや?わしら運送業界にも影響あるやろ?
テルヤン:そこがミソやねん!カールスバーグが既に持っとる現地の販売網と事業基盤をフル活用するんやて。自分らでゼロから配送網作るより、もうあるもん使った方が早いやん?
カズキ:なるほどな。そら理にかなっとるわ。時間もコストも削減できるもんな。
テルヤン:ほんまそれ。さらにな、ベトナムでは営業とマーケティングを合弁会社に統合して、現地拠点は製造だけに集中させるらしいで。役割分担がはっきりしとるわ。
カズキ:おー、効率ええやん。で、製品はどこで作るんや?
テルヤン:ベトナム、香港、シンガポール向けの製品は、サッポロベトナムのロンアン工場で作り続けるんやて。販売が増えたら生産能力も増やすプランや。
カズキ:工場から各地への輸送ルートも整備されるわけやな。これは運送業界にもチャンスあるで。
業界全体が注目する収益モデルと目標や
テルヤン:あのな、サッポロビールは販売数量を10倍にする目標立てとるねん。
カズキ:じゅ、10倍!?そらまたデカい目標掲げたな。いつまでにや?
テルヤン:35年までに25年比で10倍やて。東南アジアと香港のビール市場は年5%くらい伸びるって見込んどるらしいわ。
カズキ:年5%成長かぁ。確かに伸びとる市場やもんな。でも10倍って相当な物量になるで。
テルヤン:せや。実はもう両社は24年から香港、シンガポール、マレーシアで提携しとってな、今回さらにエリア広げるっちゅう話やねん。
カズキ:段階的に進めとるんやな。で、儲けの仕組みはどうなっとんの?
テルヤン:配当とブランド使用料、それに製造で得る収益を組み合わせた構造を考えとるらしいで。海外事業の拡大を中長期戦略の柱にしとるんやて。
カズキ:なるほどな。複数の収益源確保してリスク分散しとるわけか。賢いやり方やん。
運送業界にも波及効果ありそうやで

テルヤン:まとめるとな、大手同士がタッグ組んで既存の流通網使うっちゅうのは、わしら運送業界にとっても参考になる話やと思うねん。
カズキ:確かにな。自前で全部やろうとせんで、得意な会社と組む方が早いし効率ええもんな。
テルヤン:せやろ。販売量が10倍になったら、それだけ配送需要も増えるわけやし、現地の運送会社にとってはビジネスチャンスやで。
カズキ:ほんまやな。日本から東南アジアへの物流ルートもさらに活発になりそうやし。
テルヤン:そうそう。さらに言うたらな、製造と販売の機能分けて最適化しとるやろ?わしらも荷主さんとこういう連携できたら、もっと効率よく回せるかもしれへんで。
カズキ:なるほどな。ただな、テルヤン。1029億円も出して海外展開する企業の話聞いとったら、わしらの運送会社の給料も上げてほしなるわ。
テルヤン:おい待てや!そこでそんなオチつけんなや!でもまぁ、ビール運ぶ仕事増えたら、わしらにも還元してほしいのは本音やけどな。
カズキ:せやろ。企業がグローバル展開して儲かるんやったら、現場で汗かいとる人間にもちゃんと分配してもらわんとな。それがホンマのコンプライアンスってもんや。
テルヤン:ええこと言うやん!これからアジア市場での動き要チェックやで!
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