ヤマト宅急便3.0%減も薄物配送18.2%増の明暗
ヤマトの配送実績に異変!何が起きてんの?
テルヤン:なぁカズキ、めっちゃ気になるデータ出てきたで!
カズキ:どうしたんや藪から棒に。何の話や?
テルヤン:ヤマトが6月の荷物の取扱量発表したんやけどな、面白い傾向が出とんねん。
カズキ:ほう。具体的にどんな感じなんや?
テルヤン:通常の宅配便がな、1億5564万個で去年より4.3ポイントダウンしとるんや。ところがや、薄い荷物を送るサービスは逆に16.6ポイントも伸びとんねん!
カズキ:えらい差があるやないか!それはビックリやな。
配送現場で肌で感じる変化とは

テルヤン:実はな、今期の累計で見るともっとハッキリしとるんやわ。
カズキ:どういうことや?
テルヤン:通常の宅配とコンパクトサイズとEAZYを合わせた累計がな、4億4941万個で前の年から3.0ポイント落ちてるんやけど、ネコポスとゆうパケットの方はな、累計1億2682万個で18.2ポイントも上がっとんねん!
カズキ:倍近い伸び率やん!完全に需要がシフトしとるやないか。
テルヤン:せやねん。一方でな、ゆうメールっちゅうサービスは740万冊で10.0ポイントダウン、累計でも2431万冊で10.3ポイント減っとるらしいわ。
カズキ:メール便系は厳しいんやな。フリマアプリとかネット通販の影響がモロに出とるわけや。
ドライバー視点で見たらどう映るん?
テルヤン:現場のドライバー目線で考えたらな、これけっこう大変な話やで。
カズキ:というと?
テルヤン:薄型の配送物が増えるっちゅうことは、単価安い荷物が増えるってことやろ?個数は処理せなあかんのに、売上にはつながりにくいわけや。
カズキ:ああ、なるほどな。配達する手間は変わらんのに収益性は下がるっちゅうことか。それは現場泣かせやわ。
テルヤン:せやねん。しかも通常サイズの荷物が減っとるってことは、全体の売上も圧迫されるやん。ドライバーの処遇にも影響出てくるかもしれんで。
カズキ:深刻な問題やな。EC市場は伸びてるのに、運送会社の経営は厳しくなるっちゅう矛盾やわ。
業界の今後と押さえるべきポイントはこれ

テルヤン:まとめるとな、配送の中身が完全に変わってきとるってことやな。
カズキ:箱物から封筒物へのシフトが明確に数字に表れとるもんな。
テルヤン:今後はな、この薄型配送の効率化がカギになってくるんちゃうか。いかに低コストで大量に処理できるかが勝負や。
カズキ:ドライバーの働き方改革とも絡んでくる話やな。DXとか自動化も待ったなしやで。
テルヤン:せやな。ワシらドライバーとしても、この流れはしっかり把握しとかなアカンわ。
カズキ:ちゃんとデータ見とかんと、気づいたら時代に取り残されるからな。これからも注目していこうや!
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出典元:http://www.logi-today.com/973805


