19歳バス運転士デビュー!近江鉄道グループの若手育成術
なんで10代がバス運転できるようになったん?
テルヤン:なぁカズキ!びっくりするニュースあるで!
カズキ:なんや急に。どないしたんや?
テルヤン:近江鉄道と湖国バスでな、今年の8月から19歳の若者2人が路線バスの運転手として営業始めるんやて!グループ史上初の10代運転士誕生や!
カズキ:マジか!10代でバス運転できるんか?それ免許取れるんか?
テルヤン:それがな、2022年に道交法が変わってん。昔は21歳以上で普通免許取ってから3年経たなアカンかったんやけど、今は「受験資格特例教習」っていうのを受けたら19歳から大型二種取れるようになったんや。
カズキ:なるほどな!法律変わって若い人も活躍できるようになったわけや。それは業界にとってええ話やな。
実際どんな流れで運転士になれたん?

テルヤン:デビューするのはな、八日市営業所配属の若井貴清さんと、長浜営業所配属の山口夢王さんっていう2人や。2人とも今年の3月に高校卒業して、4月に運転手養成職で入社したんやて。
カズキ:高校出てすぐか!めっちゃ若いやん。
テルヤン:せやねん。入社してからまず運行管理の仕事とか実務経験積んで、それから特例教習受けて大型二種免許ゲットや。さらに運転技術や接客のトレーニングも全部クリアしてん。
カズキ:けっこうしっかり育成プログラム組んでるんやな。ほんで8月から営業運行スタートするわけか。
テルヤン:そうそう。最初は指導員が一緒に乗って、安全に業務できるようサポートするシステムや。若井さんは「無事故でお客さんを安全に目的地まで送り届けたい」って言うてるし、山口さんは「快適に利用してもらって笑顔で接客したい」って抱負語ってんで。
カズキ:ええ心構えやん!こういう若い子が業界入ってくるのは頼もしいわ。
バス業界の人手不足ってそんなにヤバいん?
テルヤン:実はめっちゃ深刻やねん。だからこそ各社とも若年層の採用・育成に本気で取り組んでるわけや。
カズキ:具体的にどんな会社がやっとるん?
テルヤン:例えばな、同じ西武グループの西武バスも19歳の路線バス運転士2人を単独乗務デビューさせてるし、深谷観光バスも19歳の貸切大型バス運転士誕生させてんねん。他にも西鉄バス、東京都交通局、西東京バスなんかが高卒採用の制度公開してるで。
カズキ:けっこう広がってきてるんやな。近江鉄道グループは他にどんな取り組みしてるん?
テルヤン:これがまたおもろいねん。バス車両の行先表示器を使って求人募集したり、就職イベント出たり、未経験者向けに大型二種免許取得の費用全額負担する制度もあるんや。条件満たせばタダで取れるってことやで。
カズキ:それはありがたいな!他には?
テルヤン:入社祝い金制度とか住宅手当制度もあるらしいで。けっこう手厚いサポート体制やん。
若手育成が業界の未来を変えるかもしれんな

カズキ:これからの運送業界考えたら、こういう若手育成の動きって大事やな。
テルヤン:ほんまそれ。普通免許取って1年経ったら挑戦できるわけやから、高校卒業したての若者にとってもチャンスが広がったわけやん。安定した職業やし、しっかり育成してくれる環境あるし。
カズキ:でもちゃんとコンプライアンス守って安全運転せなアカンで。お客さんの命預かる仕事やからな。
テルヤン:そらそうや。だからこそ特例教習とか社内研修とか、しっかりした教育プログラム用意してるんやろな。若いからこそ吸収力あるし、長く業界で活躍してもらえたら人手不足解消にもつながるわけや。
カズキ:なるほどな。今後もこういう若手運転士がどんどん増えていったら、業界全体が活性化するかもしれんな!応援したいわ。
テルヤン:せやな!19歳の2人には安全第一で頑張ってもらいたいもんやで。これからの活躍に期待や!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/41733a74a2fd0fb7b9de83b779e54b31d8868936


