貨物列車の余力に注目!物流2024年問題の救世主になるか
トラック業界がヤバい!2024年問題で何が起きてるん?
テルヤン:なぁカズキ、広島でおもろい見学会やっとったらしいで!
カズキ:見学会?なんの見学会やねん。
テルヤン:JR貨物の広島貨物ターミナル駅っちゅうとこでな、荷主さんとか物流会社の人らが集まって、貨物列車の作業現場をガッツリ見とったんやて。
カズキ:へぇ~。でもなんでまたそんな見学会やっとるん?普通に考えたら、わざわざ見に行かへんやろ。
テルヤン:それがな、トラックドライバー不足が深刻すぎて、もう鉄道使うしかないんちゃうかって話になっとるんや。2024年問題、めっちゃ効いてきとるわけよ。
カズキ:あー、労働時間の規制が厳しなったやつな。そらドライバーさんも減るわ。
テルヤン:せやねん。国の試算やと、2030年度には輸送能力が最大で4分の1も足りんくなる可能性があるんやて!
カズキ:4分の1!?そんなん業界パニックやん。荷物運べへんようなったらエライことやで。
貨物駅の現場ってどんな感じなん?

テルヤン:でな、この広島貨物ターミナル駅がまたデカいねん。マツダスタジアム6個分の敷地やて。
カズキ:6個分!?想像できへんわそんなん。野球場6個って相当やろ。
テルヤン:毎日96本の列車が発着しとって、1日700個くらいのコンテナ扱っとるらしいで。中身は自動車部品とかお菓子、宅配便なんかが多いんやと。
カズキ:宅配便も列車で運んどるんか。知らんかったわ。
テルヤン:作業がおもろいねん。赤い入換機関車っちゅうのがあってな、到着した貨車をコンテナ積み下ろしできる場所まで動かすんや。そっからフォークリフトでトレーラーに移し替えて、広島県内とか島根県西部に配送していくっちゅう流れや。
カズキ:システマチックやな。けど、そんなん見せてもろうて、実際に使おう思う荷主さんおるんかいな?
テルヤン:それがおるんやて!呉市で自動車部品作っとる会社の物流担当者さんがな、「使ってみたい」って興味示しとったらしいで。
列車の強みって結局なんなん?
カズキ:でも正直、トラックと比べて列車のメリットってあるんか?
テルヤン:あるで!JR貨物の駅長さんが言うにはな、一度にトラック65台分の荷物を運べるんやて。しかも「列車にはまだまだ余力がある」っちゅうてはったわ。
カズキ:65台分!それはデカいな。トラック65台手配するより、列車1本の方が効率ええやん。
テルヤン:せやろ?大量輸送できるのが最大の武器やねん。トラックはドライバー不足で台数確保できへん状況やから、鉄道にシフトするんは理にかなっとるわけや。
カズキ:なるほどな。けど荷主さん側も大変なんやろ?
テルヤン:そらもう大変よ。ドライバー不足に加えて、中東情勢とか物価高で輸送コストがガンガン上がっとるらしいで。トラック使い続けるんもキツいから、列車も検討せなアカンっちゅう状況や。
カズキ:背に腹は代えられへんってやつやな。選択肢広げな生き残れへんわ。
物流業界これからどうなってくん?

テルヤン:中国運輸局の偉い人もな、「2024年問題に伴うドライバー不足が最大の課題」ってハッキリ言うてはったわ。
カズキ:もうみんな分かっとるけど、解決策が見つからへんのがキツいんよな。
テルヤン:せやから、今回みたいに鉄道輸送の魅力を知ってもらう取り組みが大事になってくるんや。トラックだけに頼らんで、鉄道も船も使って、リソース総動員せな間に合わへん時代なんやと。
カズキ:効率化と有効活用がカギやな。ドライバーさんの負担減らすためにも、荷主も運送会社も頭使わなアカンわ。
テルヤン:ほんまやで。物流止まったら生活も経済も全部止まるからな。今のうちに手打っとかんと、2030年にはえらいことなっとるで。
カズキ:まぁでも、列車に余力あるっちゅうのは希望やな。使えるもんフル活用して、なんとか乗り切ってほしいわ。応援しとるで、物流業界!
テルヤン:せやな!ドライバーさんも荷主さんも、みんなで知恵絞って頑張ってや!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8040059502843054d09aa3fa8672ac1236b1797d


