専用道路を爆走するバスって何や?革新交通の正体

テルヤン:なぁカズキ、最近ニュースで「BRT」ってめっちゃ出てくるやん!あれ何なん?

 

カズキ:ああ、あれな!長いバスが走ってるやつやろ?でも単純に「でかいバス」ってだけやないねんで。

 

テルヤン:え、どういうこっちゃ?ワイ、ただのバスやと思ってたわ。

 

カズキ:実はな、Bus Rapid Transitっていう正式名称があってな。日本語で言うたらバス高速輸送システムや。専用の道とか優先信号とか使って、電車並みのスピードと運搬力を実現してるねん。

 

テルヤン:へぇ〜!バスなのに電車レベルってすごない?

 

カズキ:せやねん。ブラジルで1974年に始まったんやけど、日本では震災後の2011年に気仙沼線とか大船渡線で初めて導入されたんや。

 

建設費激安!けど人手不足が痛い現実

専用レーンを走行するBRTバスシステム
画像: Pixabay

テルヤン:でもな、なんでわざわざそんなん作るんや?普通に電車でええやん。

 

カズキ:そこがポイントやねん!地下鉄とか新しい鉄道作るとめっちゃ金かかるやろ?BRTやったら廃線跡とか既存の道路使えるから、建設費がケタ違いに安いねん。

 

テルヤン:なるほどな!コスパええわけか。

 

カズキ:しかもや、バスやから専用道を出て一般道も走れるねん。駅前だけやなくて住宅街とか病院の玄関まで直通できるわけや。乗り換えなしで目的地まで行けるのは便利やで。

 

テルヤン:それはええな!でも何か問題もあるんちゃうん?

 

カズキ:鋭いな!実は電車に比べると一回で運べる人数が少ないねん。都会で需要が多いと、バスの台数増やさなアカンから運転手が大量に必要になるんや。

 

テルヤン:あー、ドライバー不足の時代には厳しいな。

 

カズキ:それに地元の人からしたら「鉄道がなくなる」っていう寂しさもあるしな。感情的な部分も無視できへんねん。

 

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自動運転で進化中!規制の壁はどないなん

テルヤン:けどこのままで終わりやないんやろ?何か新しい技術とかあるん?

 

カズキ:おお、ええとこ突くやん!今めっちゃ注目されてるのが自動運転と隊列走行やねん。

 

テルヤン:隊列走行って何や?電車みたいに連結すんの?

 

カズキ:ええ感じや!複数のバスを電子的につなげて走らせる「仮想連結」っていう技術でな。これが実現したら電車並みの大量輸送が低コストでできるようになるんや。JR西日本とかが実験しとるで。

 

テルヤン:すごいやん!けど自動運転って法律的に大丈夫なん?

 

カズキ:そこがネックやねん。日本では専用道でも道路交通法が適用されるから、規制のハードルが高いんや。特殊車両の運行とかには壁が厚いんやで。

 

テルヤン:なるほどな。環境面はどうなん?

 

カズキ:それもちゃんと考えられとって、EVとかFCVの導入も進んどるで。カーボンニュートラルの時代やからな。

 

地方の救世主か都市の解決策か!これからの展望

専用レーンを走行するBRTバスシステム
画像: Pixabay

テルヤン:結局、BRTってどういう位置づけになるんや?

 

カズキ:もう「鉄道の代わり」っていう消極的なもんやないねん。むしろ移動手段の最適解の一つとして進化してきとるんや。

 

テルヤン:へぇ〜、考え方変わったんやな。

 

カズキ:せやで。地方では生活の足を守る救世主やし、都市部では渋滞解消のバイパスになるんや。これから重要度は増していくばっかりやと思うで。

 

テルヤン:物流業界にも関係あるん?

 

カズキ:めっちゃあるで!道路の渋滞が減ったら、トラックもスムーズに走れるやん。効率的な道路利用は、ドライバーさんの快適な運転環境につながるんや。

 

テルヤン:なるほどな!BRTが普及したら、ワシらの業界にもプラスやってことか。

 

カズキ:その通り!交通全体の最適化は、結局みんなにメリットあるんやで。これからも注目や!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/14fa932386c6f96275903410afe79d11bdca3773

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