物流現場の暑さ対策、もう個人任せでは限界やって話
なんで今までのやり方じゃアカンのか?
テルヤン:なぁカズキ、今年の夏も地獄やったけど、物流現場の熱中症対策ってもう限界来とるらしいで!
カズキ:どういうことや?水分補給とか冷却グッズ配ったりしてるやん。
テルヤン:それがな、そういう個人レベルの対応だけではもう足りへんねんて。荷物待ちしてる時も外で荷役してる時も、倉庫の中でも、トラック待機しとる時も、どこもかしこも暑さにさらされっぱなしやねん。
カズキ:確かにな。水飲んだり首冷やしたりしても、根本的に暑い環境におる時間が長すぎたら意味ないもんな。
テルヤン:せやねん!だから今は「現場任せの対策」から「会社全体で設計する対策」に変わらなアカン時代になっとるんやて。施設の空調とか配送の計画とか休憩場所の動線とか、全部含めて考えなあかんねん。
実際の現場では何が起こっとるん?

カズキ:具体的にはどんな問題があるんや?
テルヤン:まずな、労働安全衛生の規則が改正されて、暑さで体調おかしなった人を早く見つけて悪化防止する体制を会社側が作らなアカンようになったんや。
カズキ:ほぉー、会社の責任が明確になったわけやな。
テルヤン:それだけやないで!物流効率化法も変わって、荷待ち時間とか荷役の時間を短くするんが荷主側の大事な課題になったんやて。荷待ちを減らすことは効率アップだけやなくて、外とか車の中で暑さにやられる時間を減らす対策にもなるっちゅうわけや。
カズキ:なるほどな。CLOっていう物流統括管理者ができた初めての夏やし、熱中症対策を安全管理の部署だけに丸投げするんか、それとも物流全体の目標に組み込むんか、そこが分かれ道になるっちゅうことか。
テルヤン:その通り!でもな、問題はそれだけやないねん。空調設備とか冷却装置に投資しようと思っても、電気代は上がっとるし、工事に必要な部材の調達も難しくなっとるんやて。
カズキ:お金の問題も絡んでくるんやな。倉庫も配送拠点もバースもトラックも休憩所も、全部整えなアカンのに、誰が費用出すんか、どこから優先すんか、めっちゃ悩むやつやん。
業界の本音とホンマのとこどうなん?
テルヤン:専門メディアではな、この暑さ対策を色んな角度から検証する特集組んどるらしいで。気象のリスクとか作業する人の保護とか、施設とエネルギーの問題とか、調達の話とか、物流設計の視点とか、全部まとめてな。
カズキ:それはええことやな。一つの部署だけで解決できる話やないもんな。
テルヤン:せやねん!例えばな、猛暑がいつ来るか予測して危ない時間帯を把握して、それを配車計画とか作業スケジュールに反映させなアカンのや。屋外の荷役も倉庫内の作業もトラック待機も、全部で体への負担をどう減らすかって話やねん。
カズキ:ウェザーニューズみたいな気象データ使って、現場の酷暑を数字で見抜くんやな。科学的なアプローチが必要やっちゅうことか。
テルヤン:そうそう!バースとか休憩所とか、屋根や外壁の遮熱対策も進めなアカンし、やることめっちゃ多いねん。
カズキ:でもこれ、ちゃんとやらんと人の命に関わるからな。コンプライアンス的にも絶対おろそかにできへんやつや。
今後どうなる?押さえとくべきポイントはこれや

テルヤン:結局な、これからの物流現場は「個人で頑張れ」っちゅう時代は終わりやねん。荷主も運送会社も施設管理する側も、みんなで暑さのリスクを設計段階から考えなアカンようになったんや。
カズキ:装備配っとけばええっちゅう段階から、物流の仕組み全体を見直す段階に入ったわけやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!荷待ち削減も暑さにさらされる時間の短縮も、ちゃんと物流の重要指標に入れていかなアカンねん。現場任せの安全対策から、会社全体で管理する暑熱リスクマネジメントへの転換点なんや。
カズキ:まぁでも正直な話、お金も時間もかかるやろうけど、やらな人が倒れてまうからな。結局それが一番コストかかるっちゅうことや。
テルヤン:ほんまそれ!これからの夏は、気象データも見て、施設も整えて、計画も練り直して、総合的に取り組まんとアカン時代やで。物流で働く人たちのためにも、業界全体で本気で考えなあかん課題やな。
カズキ:そやな。読んでくれてる皆さんも、自分の職場の暑さ対策がどうなっとるか、一度チェックしてみてほしいわ。自分の身は自分で守るのも大事やけど、会社にもちゃんと対応求めていかなアカンで!
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