ドライバー6割「手取り減った」調査で判明した物流業界の深刻な矛盾
効率化したのになんで給料減るねん?業界の闇
テルヤン:なぁカズキ、ヤバいで!物流の会社が全国のトラック運転手に調査したんやけどな。
カズキ:ほう、何が分かったんや?
テルヤン:せやねん!東京の物流IT企業が1500人以上に聞いたんやけど、6割の人が「給料上がってへん」って答えとるねん。しかも同じく6割の人が今後も運転手続けたいって言うとんねん。
カズキ:ちょっと待てや!給料変わらんのに続けたいって、どういう心境やねんそれ。
テルヤン:それがな、もっとおかしいねん。荷物待つ時間は半分以上の人が「短くなった」って答えとるのに、肝心の稼ぎは変わらんか減った人が6割超えとんねん。
カズキ:えぇ!?待ち時間減って効率よくなったんやったら、普通は給料増えるやろ。何がどうなっとんねん。
現場で本当に起きてる実態がエグい

テルヤン:詳しく見たらな、待ち時間は確かに減っとんねん。30分から1時間が一番多くて45%、次が1時間から2時間で23%や。
カズキ:ほな昔みたいに何時間も待たされることは減ったってことやな。それは良いことやん。
テルヤン:せやねんけどな、ここからが問題や。拘束される時間全体も変わらんか短くなったって人が多いんやけど、その分だけ仕事がギュッと詰め込まれて密度が濃くなっとんねん。
カズキ:あー、なるほどな。今までダラダラ待っとった時間がなくなって、その分ずっと動き続けなアカンようになったんか。
テルヤン:そういうこっちゃ!しかもな、その待ち時間って実は「稼ぐための余裕」やったわけや。それが無くなったから、結局手元に残る金は減っとるっちゅう話や。
カズキ:えぐいな。効率化したら楽になるかと思いきや、逆に追い込まれとるやんけ。
運転手さんの本音が切なすぎる件
テルヤン:収入減った理由を聞いたらな、トップが「仕事の量や距離が減った」で44.9%、次が「残業や時間外が減った」で39%やねん。
カズキ:あぁ、つまりや。今まで残業代で稼いどったのが、時間管理厳しくなって残業できんくなったから収入減ったってことか。
テルヤン:その通りや!基本給が低くて、残業代でなんとか生活しとった人が多かったんやろな。それが働き方改善で残業減らされて、結果的に手取りも減ったと。
カズキ:皮肉すぎるやろそれ。労働環境良くしようとしたら、生活苦しくなるって本末転倒やんか。
テルヤン:せやねん。調査結果が示しとんのは、長時間労働こそが収入の柱やったっちゅう悲しい現実や。効率化すればするほど、働く人の暮らしが厳しくなる仕組みになっとんねん。
カズキ:これ、誰が得しとんねん。現場の人は損しとるし、荷主も運送会社も結局回らんようになるやろ。
このままやと業界崩壊するで!必要な対策

テルヤン:まとめるとな、今の改善策って報酬の配分っちゅう一番大事な部分を後回しにしとったってことやな。
カズキ:ほんまやな。待ち時間減らすのはええけど、その分ちゃんと基本給上げんと意味ないやん。
テルヤン:せやねん!それなのに現場の人は「手取り減っても辞められへん」って状況に追い込まれとる。これ放置したら人手不足さらに加速するで。
カズキ:国も企業も、数字だけ見て「改善した」って満足しとったらアカンってことやな。現場の生活が成り立つような報酬体系に変えんと。
テルヤン:その通りや!効率化の成果をちゃんと働く人に還元せな、この矛盾はずっと続くで。業界全体で賃金体系を見直す時期に来とるんちゃうか。
カズキ:ほんまやで。ドライバーさんの生活守らんと、日本の物流自体が止まってまうからな。これは経営者も荷主も真剣に考えなアカン問題やで。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec73ee3570667938bd4e6d33113991eb3ccd7e81


