50cc原付消滅!デリバリー現場に迫る車両調達コスト危機
なんでバイク消えてんの?規制問題の正体
テルヤン:なぁカズキ!めっちゃヤバいことになっとるで!
カズキ:なんやねん急に。どないしたんや。
テルヤン:昔からある50ccの小さいバイクな、もう作られへんようになってもうたんや!
カズキ:マジか!あの街でよう見るやつやろ?新聞配達とか出前で使うてるやつ。
テルヤン:せやねん!排気ガスの基準が厳しなったせいでな。ヨーロッパと同じレベルの基準になってもうて、ちっさいエンジンやと対応でけへんのや。
カズキ:ほー。でもそれって環境にはええことなんちゃうん?
テルヤン:まぁそれはそうやねんけどな。問題はここからや。排気量が小さいとな、エンジンの温度が上がりにくいねん。そしたら排ガスをキレイにする装置が働かへんのや。
カズキ:なるほどな。ちょこちょこ配達で止まったり走ったりするから、余計に温まらへんわけやな。
テルヤン:さすがカズキ!そういうこっちゃ。ピザとか宅配とかって数分走って止まるやろ?温まる前に終わってまうねん。
カズキ:なるほどなぁ。日本の配送スタイルと相性悪すぎるやん。
現場はどう変わってもうたん?費用問題の実態

テルヤン:それでな、新しい基準クリアしたバイクも出てきとるねんけど、値段がえらい高なってもうたんや。
カズキ:どんくらい上がったんや?
テルヤン:昔の50ccって安いのが売りやったやん?それが今は電子制御とか大きな触媒付けなアカンから、めっちゃ高額になってもうてんねん。
カズキ:そらキツイな。配達の仕事って薄利やのにな。
テルヤン:そうやねん!さらにな、電動バイクに切り替える動きもあるんやけど、これも最初の投資がバカにならへんねん。
カズキ:充電設備とかも要るもんなぁ。簡単に変えられへんわな。
テルヤン:せやねん。フードデリバリーとか新聞配達とか、いわゆる「ラストワンマイル」言われる配送やっとる会社はめっちゃ困っとるで。
カズキ:ラストワンマイルって最後の短い区間の配送やろ?そこで使う道具が高なったら商売あがったりやん。
テルヤン:まさにそれや!今まで安い移動手段があったから成り立っとった仕事なんや。それが消えてもうたわけやからな。
配達業界の本音は?コスト転嫁できるんか問題
カズキ:でもさ、車両代が上がったら配達料金も上げなしゃあないんちゃうん?
テルヤン:それができたらええねんけどな。現実は厳しいで。競争激しいからな、簡単に値上げでけへんねん。
カズキ:あー、お客さん取られてまうもんな。
テルヤン:そうや。メーカーも50ccの生産やめる決断したんは、安さが魅力やったのに高なったら意味ないからやねん。矛盾しとるやろ?
カズキ:ほんまやな。環境のためには仕方ないけど、現場は置いてけぼりってことか。
テルヤン:まさにそれや!生活サービスの価格にも影響出てくるって話やで。僕らが頼む出前とかも値上がりするかもしれへんねん。
カズキ:それは困るなぁ。でも配達する側も大変やし、難しい問題やな。
テルヤン:ほんまやで。安全性とか環境性能は良なったけど、コスト面で現場が追いつけへん状況や。
これからどうなる?押さえとくべき業界変化

カズキ:結局これからどないなっていくんやろな?
テルヤン:配送ビジネスの構造が変わっていくんは間違いないで。安価な道具から高額な設備に変わるってことは、参入障壁も上がるってことやからな。
カズキ:個人でやっとる配達員さんとかは特に厳しそうやな。
テルヤン:せやねん。企業もコスト増を吸収できひんかったら、サービス自体が成り立たへんようになるかもしれへん。
カズキ:じゃあ僕らも配達料金上がることは覚悟せなアカンってことやな。
テルヤン:そういうことや。でもな、これって環境守るためには必要なことやねん。だから消費者側も理解せなアカン部分やと思うで。
カズキ:たしかにな。便利さだけ求めてたらアカンってことやな。ほな最後にまとめといてや。
テルヤン:要するにな、排ガス規制で50ccバイクが消えて、配達現場のコストが跳ね上がっとるっちゅう話や。環境と経済のバランス、めっちゃ難しいけど、みんなで考えなアカン問題やで!
カズキ:ええこと言うやん!でもお前、さっきから「アカン」ばっかり言うてるな。
テルヤン:それコンプライアンス的にアカンやつ?
カズキ:いや、別にええけど!ツッコミどころそこかい!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e9a0e482c63d0bcd9ab688dcbd4f0314b685e7


