いま、ツイッターでトレンドになっているほっとわーどです!


【何を今更感もあるが、やっとだ。ただ各大学等の現場までどうやったら徹底するのかは不透明。反自衛隊の学長や理事長の元では厳しい現状継続も→学術会議、軍民「両用」技術の研究を容認…「単純に二分するのはもはや困難」】
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学術会議、軍民「両用」技術の研究を容認…「単純に二分するのはもはや困難」
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【学術会議 軍民「両用」の研究容認】
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「(軍民両用の先端科学技術について)単純に二分は困難」という見解は、1967年声明の「軍事目的のための科学研究を行わない」からの大転換。ただし、これまで日本学術会議が軍事研究を徹底して敵視してきたことを考えると本当に予算に反映され…
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学術会議は発足間もない1950年、戦争目的の科学研究を「絶対に行わない」との声明を発し、2017年にも継承するとの方針を公表しました。所管する文科省が巨額予算を「聖域化」し、歴代政権もメスを入れられなかった経緯があります。
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こんなことが今ごろニュースになる学術会議は、今や学術を妨害しているだけ。歴史的使命は終えたので、解散すべきだ。
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明日発売予定の月刊「WiLL9月号」 かねてから編集を進めており、平井宏治さんと私・有村で行った学術会議と科学技術、防衛についての対談が掲載される予定でした しかし急遽、心ならずも、安倍総理追悼特集号での掲載となり、安倍内閣で…
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なお、議院内閣制の法治国家の日本において、政府が「国会提出法案の解釈文書である内閣法制局審査資料」を国会議員に提出拒否することは絶対にあり得ない。 近代立憲史上に例のない憲法違反等を犯した第二次安倍政権で兆候が始まり、学術会議任…
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学術会議、軍民「両用」技術の研究を容認「単純に二分するのはもはや困難」(読売新聞オンライン)
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【日本学術会議への強烈な嫌味の表現か?→防衛白書、表紙はAIを駆使】 建前は「新しい領域を切り開く決意」としてるが、学術会議が軍事研究を忌避している以上、新領域研究に制約。最新の15ヶ月予算の内訳(防衛省/政府)はAI(32億/1…
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