いま、ツイッターでトレンドになっているほっとわーどです!


先進国の死者数比較。日本は最低レベルです。尾身先生や感染研は、なぜロックダウンを叫ぶか。それは中等症を中心とした感染者を収容できないから。それなら、尾身さんのJCHOを全てコロナ病床にすればいいでしょう。コロナ感染者は多くの病院に…
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分科会の議論を聞いていると、ロックダウンをしてほしいのは、尾身さんと感染症研究所の人たちだけみたいですね。責任転嫁と、自分たちの失敗の隠蔽なのでしょう。マスコミは、彼らの言うことをそのまま拡張していますね。戦前ととてもよく似てきました。

「バッハ会長はなぜわざわざ来るのか。銀座も一回行ったんでしょ」尾身さんの指摘に大きく頷きます。 今すべきはバッハ会長をもてなすことではなく命を守る施策。 政府と専門家の距離に危機感を覚えます。 国会を開き予算措置、法改正、行政監視…
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基本方針分科会 結局、個人への規制については、感染研鈴木氏の再提案と、武藤さんの反対のみ。尾身さんの取りまとめで、個人への法的仕組みの整備を政治的な力でよろしくというのが柱の一つに。個人への法的仕組みの整備は、尾身さんと鈴木さんのこだわりであることが判明。医系技官の根回し通りに

尾身氏「専門家の分析よりやや楽観的」 医療逼迫、政府に苦言。Yahooにコメントしました。尾身会長、もうかなり吹っ切れて言いたいことを言っています。 →【高橋浩祐さんのコメント】問題は、なぜ政府が「専門家の分析よりは時々やや楽観的…
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平石さん「専門家会議や分科会をやってきて(批判を受け続けるのは)辛くないですか?」 尾身先生「いま日本で辛くない人などいないと思う」 とのこと。 #アベプラ

🎥本日22時〜配信 尾身会長が明かす「ジレンマ」 政府への提言を行う尾身会長は現状をどう捉え、この先、どのようなシナリオを想定しているのか。そして、政府とのやり取りの中で見えた課題とは?落合さんが尾身会長の“本音“に迫ります👇
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尾身氏が、バッハ会長の再来日について「なんでわざわざ来るのか。常識で判断できるはずだ」と批判。 ……凄い怒り方だなぁ。まぁ、尾身さんは感染防止と逆行するメッセージになる行動を慎むように、と政府に要請していたからなぁ。国会中継動画で…
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江戸川区の区立小中は今日始業式。 お隣の江東区は9月3日まで夏休みを延長した。 パラ観戦は同じタイミングで中止にしたけど夏休み延長では対応が分かれた。 これは区長の意識の差だな。 尾身さんのこの発言が一昨日だったら江戸川区長の考え…
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尾身さんは紳士なので国民に信頼されているようですが、これは。 論理的にどうなのでしょうか? 私には理解不能です。 尾身会長「接種証明活用の議論迫っている」(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
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