「This is サイコーに ちょうどいい Honda!」で絶大な人気を集めたGB3/4型初代フリードの後継として、2016年9月にデビューを果たしたGB5-8型2代目フリード。
フィットとステップワゴンの中間サイズとなるコンパクトミニバンで、マザーズセレクション大賞に選ばれるなどママ達の強い味方として人気を集めています。
そんな人気を集めているGB5-8型フリードだからこそ、ちょっとだけ贅沢してエアロパーツをカスタムしてみて、他のフリードと違いをつけてみませんか?
今回はGB5-8型フリードオーナーなら知っておきたい「フリードにチョイ足しするオススメのエアロ・外装パーツ特集」をご紹介します!

印象変化はフロントエアロで決まる!

2代目のフリードは、フロントマスクの共通デザイン化が図られており、フィットやオデッセイのようにエッジの聞いたフロントビューが特徴です。
大きく印象を変えるならフロントハーフスポイラー、コスパで選ぶならフロントグリルがオススメ!

より低さを見せられるサイドステップ!

見た目に変化を与えるエアロパーツの中でも地味な存在のサイドステップですが、実は超重要!
サイドの立体感と低さをアピールするならサイドステップでキメよう!

違う感を見せるならリアバンパーやスポイラーが大事!

走行中に一番見られる機会が多いのは、実はフロントではなくリア周りなんです。
リアスポイラーやハーフスポイラーでオシャレにドレスアップして、違う感をアピール!

LEDパーツを活用して安全に貢献!

LEDパーツと言うとただただ明るく見せて目立つためのパーツだけではありません。
明るくすることで、他車からの自分が乗っているフリードが見つけやすくなるので、安全にも貢献するんです!

フリードにオススメのチョイ足し外装アクセサリー!

大物のエアロパーツと言うと少しコストがかさんでしまい、カスタムするにはハードルが高いと感じてしまいます。
エアロパーツとはちょっと違い外装アクセサリーパーツならチョイ足しで手軽にイメチェンできるんです!

特集まとめ

今回はGB5-8型フリードオーナーなら知っておきたい「フリードにチョイ足しするオススメのエアロ・外装パーツ特集」をご紹介しました!

初代フリードから進化をし、さらに使い勝手が良くなって家族をもつユーザーにとっては強い味方となる2代目GB5-8型フリード。
マザーズセレクション大賞にも選ばれており、ご家庭をもつママにとってちょうど良いミニバンとして人気を集めています。
とは言え、人気があるだけに街中を走っていると自分と同じフリードを見かける機会も多いはず、そんな時はエアロや外装パーツをちょっとだけカスタムして、自分の車となる目印がほしいところですよね!

エアロパーツカスタムの代表格といえば、フロントリップスポイラーやリアスポイラーなどで、大きなパーツなだけあって、見た目の印象変化には大きく貢献します。
特にフロントグリルは「クルマの顔」とも呼ばれる部分で、部品単体で見ればちょっと地味なパーツですが、実際に装着してみると雰囲気がガラッと変わり、コストパフォーマンスに優れたカスタムパーツと言えます。

フリードの場合、純正ではハロゲンランプが採用されている灯火類ですが、LEDパーツに交換したり、デイライトを装着することで、より自身のフリードの存在を周囲に知らせることができ、発見が早くなることから安全にも繋がります。
LEDカスタムと言うとドレスアップ目的がメインと思われがちですが、少し目立つことで安全にも繋がる非常に重要なパーツなんです!

またエアロパーツで見た目を変えることに抵抗はあるけど、ちょっとした違いを見せたい、と言うのであれば外装のアクセサリーパーツがオススメ!
バイザーやピラーパネル、アンテナなど、外装のちょっとした小物パーツをカスタムするだけでも自分の車と分かる目印になるので、簡単なイメチェンをしたいのであれば必須と言えます。

エアロパーツや外装パーツは、ただただ見た目を派手にするだけではなく、自分のクルマとなる目印であったり安全にも繋がるパーツなので、普段のお買い物や休日のドライブなど、安全に楽しみたいのであれば是非ともカスタムしておきたいポイントです。
GB5-8型フリード向けのエアロパーツのラインナップには限りがありますが、今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

出典:モタガレパーツ