NTTロジスコ&オーク社、東西2拠点体制で成果 物流効率化とコスト減
305回閲覧
Image: logistics.jp
NTTロジスコ(東明彦社長、東京都大田区)と「ショップジャパン」を運営する通販大手、オークローンマーケティング(ロバート・W・ローチ会長兼社長、名古屋市東区)は、東西2物流拠点体制を整備することで西日本エリアの納品リードタイムの短縮や配送コストの低減などの成果を上げている。新型コロナウイルス禍で、巣ごもり需要の増加に伴う受注が急増する状況でも、荷量変動にうまく対応しながら物流の効率化やコスト削減につなげている。(高橋朋宏)
【写真=全体の物流キャパシティーを20%増強(千葉県市川市の物流拠点)】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪