冨士倉庫運輸、新社屋が本格稼働 CS・ES大幅アップ
259回閲覧
Image: logistics.jp
【京都】冨士倉庫運輸(兼元邦浩社長、京都市伏見区)が建設を進めてきた本社の新社屋が完成、5月24日から本格稼働させた。防災対策に万全を期すとともに、業務効率向上による顧客満足度(CS)アップだけでなく、働きやすさにも配慮したことで、従業員満足度(ES)も大幅に向上させた。(小菓史和)
【写真=浸水被害を想定し、受電設備は屋上に、通信機器やサーバーは全て2階に設置(新本社)】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪