共同物流サービス、パワースーツを導入 従業員の負担軽減に注力
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Image: logistics.jp
【青森】共同物流サービス(森山慶一社長、青森県八戸市)は、八戸市の物流センターでパワーアシストスーツを導入し、従業員の負担軽減に注力している。独ジャーマン・バイオニックの「Cray X」を採用。2020年後半に、複数のセンターで一定期間着用テストを行い、高い効果が得られたことを受け3月から商用導入に踏み切った。(今松大)
【写真=スーツを着用して軽快に作業する北向氏(一部画像処理)】
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