琉球倉庫運輸、無人航送で農産品出荷 航空減便も安定供給
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Image: logistics.jp
【沖縄】琉球倉庫運輸(伊是名昇英社長、那覇市)は、新型コロナウイルスの感染拡大で航空便の輸送力が低下する中でも、冷凍冷蔵(リーファー)コンテナ100個を活用し、地元農産品を本土に向けて出荷している。年末年始や春秋のお彼岸シーズンには花き類を、また、3~5月は海産品のモズクを関東、関西の市場に運び県産品の販路拡大を支えている。(上田慎二)
【写真=リーファーコンテナで農産品輸送の鮮度を管理(本社物流センター)】
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