ＭｅｅＴｒｕｃｋ　業務支援サービスへの拘束時間管理機能の提供を開始

ＭｅｅＴｒｕｃｋ（横井直樹社長、東京都港区）はこのほど、同社が提供する物流業者向け業務支援サービスにおいて、ドライバーの拘束時間管理機能の提供を開始した。

トラック運送事業者は出退勤の時刻が日によって変わり、不規則な勤務になりがちといった背景から、このほどから提供する同サービスはＷｅｂアプリ上に各ドライバーの始業時刻、終業時刻、休憩時間などを入力することで、国が定める基準に適合した仕事の割り振りをしているかを視覚的に容易に把握することができるという。

同社は、「これからもサービス利用者の要望をもとに柔軟かつ継続的にサービス開発・改善を行っていく」と示した。

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