武州運輸倉庫、事業拡大へ基盤強化 埼玉・加須に危険物倉庫
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Image: logistics.jp
丸全昭和運輸グループの武州運輸倉庫(伊藤秋男社長、東京都港区)は、事業拡大に向けた投資を積極的に行っている。第1号の危険物倉庫「加須ケミカルセンター」(埼玉県加須市)を10月14日に竣工させたのに続き、2022年1月から大型物流施設「ロジポート加須」(同)の一角を賃借。将来の売上高50億円(22年3月期は35億2千万円を見込む)を見据え、事業基盤の更なる充実・強化を図る。(沢田顕嗣)
【写真=消防法危険物第4類第1~4石油類とアルコール類を取り扱う第1号の危険物倉庫】
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