新成運輸、流出油回収・廃棄を支援 タンカー座礁時 来年から業務受託
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Image: logistics.jp
【三重】新成運輸(村木尚哉社長、三重県四日市市)は2022年1月から、四日市港で大規模石油災害の対応事業を行う。オイルフェンスなど各種機材の保管とトラック輸送により、タンカー座礁事故で流出した石油の回収・廃棄作業を支援する。(星野誠)
【写真=吉崎倉庫第5倉庫横のスペースが機材の仮置き場となる予定】
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