物流総合展イノベーションＥＸＰＯ、最新物流機器など紹介　初日5000人 省人化ニーズ高まり

　日本ロジスティクスシステム協会（遠藤信博会長）など７団体が主催する「国際物流総合展2021～イノベーションＥＸＰＯ」が10月13～15日、東京ビッグサイトの青海展示棟（東京都江東区）で開催された。249者、686ブースが出展し、13日には5014人が来場。労働力不足の深刻化に加え新型コロナウイルス禍もあり、物流業界の省人化・自動化ニーズが高まる中、物流機器やシステムなどの最新情報を求める多くの来場者でにぎわった。（井内亨）
【写真＝249者、686ブースが出展】

記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国８支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読（１カ月）もご利用ください。