佐々木国交副大臣が運送事業者と直接対話!多重下請けと運賃問題に迫る
いったい何の会合やったん?業界が動いとる理由
テルヤン:なぁカズキ、マッチングサービスのトラボックスって知っとるか?そこがえらいこと企画したらしいで!
カズキ:なんや、また新しいサービスでも始めたんか?
テルヤン:ちゃうちゃう!国交省の副大臣呼んで、中小の運送屋さんらと膝突き合わせて話す場を作ったんやて。皆川っちゅう社長が仕切り役になってな。
カズキ:ほぉ〜、副大臣レベルが直接現場の声聞くんか。それは本気度が違うな。
テルヤン:せやねん!全国から経営者が集まって、運賃の話とか人手不足とか、ぶっちゃけトークしたらしいわ。
現場からはどんな悲鳴が上がってるん?

カズキ:で、実際どんな問題が出たんや?
テルヤン:一番キツいのが中抜きの連鎖や。荷物運ぶまでに3社も4社も間に入ってな、実際に汗かいとる運送屋には雀の涙しか残らんのやて。
カズキ:それめっちゃ聞くわ。ピンハネピンハネでドライバーまで届かんやつやろ?
テルヤン:そうそう!しかもな、荷主に値上げ交渉したら「もっと安いとこあるで」言われて切られるんやて。結局みんなで安売り合戦して自分の首絞めとるって話や。
カズキ:それ完全に負のスパイラルやん。真面目にやっとる会社が損するパターンやな。
テルヤン:ほんまそれ。人材の話も深刻でな、外国人ドライバー雇うのに免許取得費用から生活費まで全部会社持ちやし、書類は山ほどあるしで大変なんやて。若い子は給料だけで選ぶから、ドライバーの魅力が伝わらんって嘆きもあったわ。
副大臣はどう答えたん?本音の部分
カズキ:で、佐々木副大臣はなんて言うたんや?お役所答弁か?
テルヤン:これが意外とストレートやってん。運送業の価格転嫁率が他より低いの認めて「残念や」って言うたらしいで。
カズキ:おっ、ちゃんと現実見とるやん。
テルヤン:せやろ?中抜き規制についても、禁止が目的やなくてドライバーに金が届くことが大事やって明言しとった。建設業でやっとる労務費の見える化システムみたいなん、運送でも入れるって話やで。
カズキ:ほぉ、具体策出してきたんか。
テルヤン:あとな、トラックGメンちゅう監視役を荷主に送り込んだり、5年ごとに許可更新制にしてええ加減な業者を退場させるって言うてた。Gマーク持っとる会社は監査で優遇とか、真面目組が報われる仕組み作るって。
カズキ:おぉ、それはええな!ちゃんとやっとるとこが得する仕組みや。
テルヤン:外国人採用については、日本の免許制度とか交通ルールが厳しいからハードル高いの理解しとるって。けどな、AI時代になったらデスクワークこそ機械に代わられて、人間にしかでけへん技能職の価値が上がるって力説しとったで。
カズキ:それはそうやな。タクシーもアプリで若い子に人気出たし、トラックも見せ方次第ってことか。
制度改革と経費負担、今後どないなるんや

テルヤン:最後にな、車両価格がバカ高いんと、フェリー代も燃料代も上がりっぱなしで経営キツいって話が出てん。
カズキ:そらそうやろな。トラック1台買うんも大変やもんな。
テルヤン:3か月点検やっとるのに年1で車検もせなあかんのおかしいやろ、大型の車検サイクル見直してくれって要望も上がったらしいわ。
カズキ:確かに二重でチェックしとるようなもんやしな。
テルヤン:副大臣はな、車両購入は中小企業向けの補助金使えるかもって話と、点検や車検の制度は時代に合わせて見直すべきって認識示したって。ただし高速料金とかは省内の縦割りで調整いるから、現場から具体的な要望まとめて出してほしいって返したらしいで。
カズキ:なるほどな。丸投げやなくて、一緒に作ろうってスタンスか。
テルヤン:最後に副大臣がええこと言うてん。「制度は作ったけど魂入れて実効性あるもんにせな。同じ課題が出続けとるのは国交省の施策がまだまだ足りん証拠や」って正直に反省しとったわ。
カズキ:それは好感持てるわ。お役所が反省するって珍しいで。
テルヤン:ほんまやな。行政も現場も荷主もみんなで連携してしっかり前進めていきたいって締めくくったらしいわ。これからの動きに期待やな!
カズキ:ええ話やったわ。コンプライアンス守って真面目にやっとる会社が報われる業界になってほしいもんやな!
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出典元:http://www.logi-today.com/999132


