なんで鉄道とトラック一緒に使うねん?

テルヤン:なぁなぁカズキ、めっちゃおもろい物流の話あるで!

 

カズキ:なんやねん急に。どないしたんや?

 

テルヤン:それがな、T2っていう会社がアイリスオーヤマとNLPと組んでな、九州から関東まで荷物運んだんやて!

 

カズキ:それだけやったら普通の配送やないか。何がすごいねん?

 

テルヤン:ここからや!自動で走るトラックと貨物列車をミックスさせて運んだんやて!約1100キロの距離をな!

 

カズキ:ほぉー!それは新しいやり方やな。普通はトラックだけか鉄道だけやもんな。

 

テルヤン:せやねん!モーダルコンビネーションっていう名前らしいで。トラックだけで運ぶんやのうて、列車の力も借りるっちゅうやつや。

 

カズキ:賢いやり方やな。それぞれのええとこ取りってわけか。

 

実際にどんな感じで運んだんや?

自動運転技術を搭載した貨物列車の輸送システム
画像: Pixabay

テルヤン:実はな、JR貨物と組んで特別なコンテナも作ったんやて。31フィートっていうサイズでな、列車からトラックにそのまま載せ替えできるんや。

 

カズキ:お、それは便利やな!いちいち中身出して詰め替えんでええっちゅうことか。

 

テルヤン:そうそう!今回は佐賀県鳥栖市の工場から神奈川県川崎市まで、アイリスオーヤマの炭酸水とか色んな商品を運んだらしいで。

 

カズキ:炭酸水か!割れたり振動でアカンなったりせんかったんかな?

 

テルヤン:それがな、全然問題なかったんやて!荷崩れもなかったし、計画通りにバッチリ届いたらしいわ。

 

カズキ:すごいやん!自動運転はどこで使ったんや?

 

テルヤン:三重県から神奈川県まで約360キロの区間でやったんやて。高速道路でな。

 

カズキ:360キロも自動で走ったんか!それは技術の進歩やなぁ。

 

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運送業界からしたらどうなんや?

カズキ:でもな、これってドライバーさんの仕事減るんちゃうか?

 

テルヤン:それがな、逆にええことばっかりらしいで!まず環境にやさしいねん。CO2の排出が減るんやて。

 

カズキ:ほぉ、それはええことやな。他には?

 

テルヤン:ドライバー不足の解消にもなるんや。今な、運送業界は人手が足りんくて大変やねん。自動運転と鉄道組み合わせたら、無理なく荷物運べるっちゅうわけや。

 

カズキ:なるほどな。一人のドライバーさんがずっと長距離走らんでもええわけか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!列車に任せる区間は休めるしな。働き方改革にもなるんちゃう?

 

カズキ:確かにな。ドライバーさんの負担も減るし、会社としても効率ええし。

 

テルヤン:今後はレベル4の自動運転システム導入も考えとるらしいで。完全に人がいらんやつな。

 

カズキ:おぉ、それは未来やな!でもコンプライアンス的にはちゃんとせなアカンで。安全第一やからな。

 

今後どないなっていくんやろな?

自動運転技術を搭載した貨物列車の輸送システム
画像: Pixabay

テルヤン:これからが本番やで!定期的に運行できるように検討していくらしいわ。

 

カズキ:一回成功したからって終わりやないんやな。継続が大事やもんな。

 

テルヤン:それでな、他の荷主さんの荷物も同じやり方で運べんか相談していくんやて。九州におる別の会社の商品もな。

 

カズキ:広がっていったら業界全体が変わるやん!これは大きな一歩やで。

 

テルヤン:せやねん!積み替え作業もスムーズにいったし、技術面でもオペレーション面でも問題なかったんやから、これから期待できるで。

 

カズキ:物流の未来が見えてきたな。環境にもドライバーにも優しい輸送方法が広まったらええな。

 

テルヤン:ほんまやで!わしらも炭酸水飲んで応援せなな!

 

カズキ:それはただ飲みたいだけやろ!でもこういう取り組みはちゃんと評価されるべきやわ。運送業界で働く人たちにとっても朗報やで。

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/19cf50ab49a14dc9423e49e8da91ab1cc2cd869a

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