佐川急便が関東ハブセンター開設!6拠点を1つに統合の衝撃
なんで今こんな大規模な拠点を作るん?
テルヤン:なぁなぁカズキ、聞いてや!佐川が関東でめっちゃデカい施設作るらしいで!
カズキ:なんやねん急に。どんな施設やねん?
テルヤン:それがな、江東区に「関東ハブセンター」っちゅう名前の中継施設を稼働させるんやて。今月21日からオープンやで!
カズキ:ほぉ〜。でもなんで今なん?何か理由あるんちゃうの?
テルヤン:そこよ!2024年問題っちゅうて、ドライバーさんの時間外労働が厳しく制限されてもうたやろ。せやから人手不足に対応せなアカンのよ。
カズキ:あぁ〜なるほどな。働き方改革で長時間運転できんくなったもんな。それで効率化が必要になったわけか。
実際どんな規模の施設なん?

テルヤン:これがまたスゴいねん。床面積が約8万7500平方メートルあるらしいで!関連企業の施設も入っとるけどな。
カズキ:8万7500!?ピンとこんけど、めっちゃ広いってことやな。
テルヤン:せや!それでな、1日に40万個も荷物扱えるんやて。トラックは162台が同時に積み下ろしできるスペースもあるし。
カズキ:162台って、もうトラックの大運動会やん!
テルヤン:しかもな、今まで6カ所バラバラやった中継拠点を全部ココに集約するんやって。関東で集めた荷物を、関西・北陸・中部方面に送るための仕分けを一手に担うわけや。
カズキ:待って待って。6つもあった拠点を1つにまとめるって、それ大丈夫なん?
テルヤン:そこが効率化のポイントやねん。今までは各拠点がそれぞれ荷物集めて西に送っとったけど、一箇所に集中させることで無駄な動きが減るっちゅう仕組みや。
カズキ:あぁ〜、確かに荷物を下ろしたトラックがすぐ次の仕事に移れるもんな。倉庫エリアに集中しとるから移動時間も短縮できるわけか。賢いやん!
現場のドライバーさんにはどんなメリットが?
カズキ:でもな、実際に働くドライバーさんにとってはどうなん?ただ会社が効率化したいだけちゃうの?
テルヤン:それがな、ちゃんと考えとるみたいやで。熱中症対策でエアコンの冷気を逃がさんためのシャッター設置したりしとるんやて。
カズキ:お、それはええやん!夏場の積み下ろしとか地獄やもんな。
テルヤン:せやろ。さらにな、この取り組みは関東だけやないねん。2028年までに兵庫と福岡にも同じような大型拠点を作る計画らしいで。
カズキ:全国展開するんか!そらまた壮大な話やな。
テルヤン:投資額が3カ所合わせて1000億円弱やって。もう本気度が違うわ。
カズキ:1000億円!?ちょ、待てや。それ俺らの年収何年分やねん。計算できんわ!
テルヤン:計算する気もないやろ。でもな、これには理由があってな、海外からの越境ECっちゅう電子商取引の荷物が増えとるんや。冷凍冷蔵の需要も伸びとるしな。
カズキ:あぁ、ネット通販で海外から買う人が増えとるもんな。確かにそういう時代の流れに対応せなアカンわな。
業界全体への影響はどうなる?押さえとくべきこと

テルヤン:まとめるとな、佐川はこの関東ハブセンターを皮切りに全国で長距離輸送の効率化を進めるわけや。
カズキ:2024年問題で業界全体がピンチやけど、こうやって大規模投資で乗り越えようとしとるんやな。
テルヤン:せやねん。他の運送会社も黙って見とるわけにはいかんやろ。これから同じような動きが広がるかもしれんで。
カズキ:ドライバーさんの労働環境改善と業務効率化を両立させるモデルケースになるかもな。
テルヤン:ただな、拠点が集約されるっちゅうことは、そこで働く人の数も変わるかもしれんし、既存の6カ所で働いとった人はどうなるんやろな。
カズキ:そこは気になるとこやな。効率化は大事やけど、現場で働く人のことも大切にせなアカンで。
テルヤン:ほんまやな。まぁでも、熱中症対策とか労働環境への配慮も見られるから、そこは評価できるんちゃうか。
カズキ:これからも業界の動き要チェックやな!ドライバーさんも荷主さんも、みんなが働きやすい仕組みになってほしいもんやで。
テルヤン:コンプライアンスばっちり守って、みんなハッピーな物流業界を目指そうや!
カズキ:最後それ言いたかっただけやろ!でもまぁ、ええ話やったな。
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出典元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC171QP0X10C26A7000000/


