日本通運は、大王海運と連携し、海上輸送と鉄道輸送を組み合わせたモーダルコンビネーション型輸送サービス「Sea&Rail」に中四国ルート(三島川之江港―宇野港―堺泉北港―千葉港)を追加した。

同サービスは、日本通運独自のハイブリッドコンテナ「RSV(Rail and Sea Ventilation)」を活用。同社によると、海上輸送と鉄道輸送では同じ大きさの12フィート/5トンコンテナを使用するものの、輸送時にコンテナを固定する様式が異なるため、互換性がなかったというが、RSVコンテナは両方の固定様式に対応しているため、輸送モードが変わっても貨物を積み替えることなく、海上と鉄道間を容易にシフトすることができ、一貫輸送が可能だという。