ドライバーの善意が企業リスクに?現場手伝いが法的問題へ発展の可能性
親切心のつもりが法律違反?何が問題なんや
テルヤン:なぁカズキ!ワシ、めっちゃ気になるニュース見つけてもうてん!
カズキ:なんやねん急に。どないしたんや?
テルヤン:配送先で荷物の積み下ろし以外の作業、例えば梱包とか棚入れとか手伝うドライバーおるやろ?あれ、実は今年の春からヤバいことになっとるかもしれへんねんて!
カズキ:ちょ、待てや!親切で手伝うてるだけやろ?何がアカンのや?
テルヤン:せやねん。昔からの慣習というか、良好な関係づくりのつもりでやっとったことが、法的にグレーな扱いになってきとるらしいねん。
カズキ:マジか。そんなん聞いたら現場も困るやろな。
配送現場で実際に起きとる”隠れ手伝い”の実態

テルヤン:実はな、ある物流ジャーナリストが昔体験した話があんねん。20年以上前やけど、事務所に来る配達ドライバーがな、毎回1時間以上も商品の梱包を手伝うとったらしいで。
カズキ:1時間って、それもう完全に作業員やないか!
テルヤン:せやろ?でもな、実はそのドライバー、事務所のアルバイトの子と付き合うとって、会いたいから長居しとったんやて。
カズキ:なんやそれ!恋愛目的かい!でもまぁ、気持ちはわからんでもないけどな。
テルヤン:他にもな、別の運送会社でも似たようなケースがあったらしい。運転日報チェックしたら、特定の卸先にやたら長く滞在しとるドライバーがおってん。
カズキ:まさかそれも…?
テルヤン:そうや。可愛い事務員さんがおる現場では、わざと棚入れ手伝うたり検品に時間かけたりして、おしゃべり楽しんどったんやて。社長も「ほどほどにな」って笑って済ませとったらしいわ。
カズキ:昔はそれで済んだんやろうけど、今は違うってことやな。
業界関係者が語れへん本音とコンプライアンスの壁
テルヤン:ここからが本題やねん。荷主側から苦情が出てへんかったら、昔は特に問題視されへんかってん。むしろ、積み下ろし先と良好な関係築けるメリットもあったわけや。
カズキ:確かにな。現場の人間関係って大事やもんな。
テルヤン:せやけど、今年の春以降は状況が変わってきとんねん。こういう「契約外の作業」を善意でやることが、運送会社にとってもリスクになる可能性が出てきたんや。
カズキ:どういうことや?具体的に教えてや。
テルヤン:現場の約10%程度で、こういう”隠れ手伝い”が続いとるって言われとんねん。ドライバーは「良いドライバーでありたい」っていう善意でやっとるわけやけど、それが企業のコンプライアンス上の問題になってまうんや。
カズキ:善意が仇になるって、切ないな。でも法律は法律やもんな。
テルヤン:ドライバーも人間やからな。気になる相手がおる現場では長くおりたいって気持ちもわかるで。業務に支障なければええやんって思うやろ?
カズキ:せやな。でも時代が変わったってことやな。
荷主も運送会社も知っとくべき今後の対応策

テルヤン:結局な、これからは契約で決まった業務以外はやったらアカンってことを、ドライバーも会社もしっかり意識せなあかんねん。
カズキ:そうやな。親切心でやっとったことでも、荷主側を法的に追い詰める結果になったら元も子もないもんな。
テルヤン:せやねん。荷主企業からしたら、契約外の作業をさせとったってことで、後から責任問われる可能性もあるわけや。
カズキ:怖いな。どっちも気ぃつけなアカンってことやな。
テルヤン:現場の人間関係も大事やけど、それ以上にコンプライアンスが重視される時代になったんや。ドライバーさんも、自分の善意が会社や取引先のリスクになるかもしれへんって、頭の片隅に置いといた方がええで。
カズキ:まさに「情けが仇」やな。でも、ちゃんとルール守って、その上で良好な関係築いていく方法を考えなアカンってことやな。これは運送業界全体で意識改革が必要やで!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/46f82feb7b3047f1eeb09ec55c7ebe0f8ef56c84


