なんで運転手がこんなに足りへんのや?

テルヤン:なぁカズキ、最近トラックとかバスの運転手が全然集まらへんらしいで!

 

カズキ:せやな。残業時間とかめっちゃ厳しくなったもんな。

 

テルヤン:そもそもこの業界、イメージが良くないねん。長時間働かされるわ、給料低いわ、休憩もろくに取れへんわって話やん。

 

カズキ:それはキツいわ。特に女性ドライバーやったら、トイレとかロッカーとかシャワーもないとこ多いんやろ?

 

テルヤン:せやねん!そういう設備が整ってへんから、なかなか応募する人がおらんのや。でもな、生活のインフラやから止めるわけにもいかんやろ?

 

カズキ:ほんまそれな。毎日の暮らしに必要なもん運んでくれてんのに、この待遇はあかんで。

 

国がお墨付きをくれる制度ってどんなんや?

トラック運転手の働く職場環境
画像: Pixabay

テルヤン:それでな、国土交通省が面白い制度作ったんやて。その名も「働きやすい職場認証制度」や!

 

カズキ:なんやそれ?どういう仕組みなん?

 

テルヤン:会社が申請したら、日本海事協会っちゅうとこが審査してくれるんや。法令守ってるかとか、ちゃんと休日取れてるかとか、いろいろチェックするねん。

 

カズキ:へぇ〜。合格したらどうなるん?

 

テルヤン:星マークがもらえんねん!1つ星から3つ星まであって、順番に取っていくシステムや。3つ星取ったら、国が「ここはめっちゃホワイトな職場やで!」って保証してくれるようなもんやな。

 

カズキ:それええやん!求職者も安心して応募できるわ。

 

テルヤン:2020年に始まってな、2023年には初めて3つ星が44社出たらしいで。同じ年に新しく1つ星が628社、2つ星が206社認証されてん。

 

カズキ:結構増えてきてるやん。全部合わせたらどれくらいなん?

 

テルヤン:事業者が3735社で、事業所やと1万1028カ所になるんやて。6年でここまで広がったんはすごいで。

 

実際の現場ではどう変わったんや?

テルヤン:成功例も公開されててな、女性のキャリアドライバーの話があるねん。

 

カズキ:ほう、どんな環境なん?

 

テルヤン:まず女性用トイレがちゃんとあって、夜勤も長距離もなし。18時には退勤できて、残業も少ないんやて。家庭と両立しやすいように配慮してくれてるわけや。

 

カズキ:それは働きやすいわ!他にもあるん?

 

テルヤン:別の会社やとな、荷物の積み降ろしにフォークリフト使えたり、ドライブレコーダーの映像で公平に評価してくれたりするらしい。

 

カズキ:ちゃんと設備投資してくれるんやな。観光バスの運転手はどうなん?

 

テルヤン:マニュアルがスマホで見られるし、AIカーナビも導入されてるんやて。テクノロジーも活用して働きやすくしてるわけや。

 

カズキ:なるほどな。でもこの制度、あんまり知られてへんのちゃう?

 

テルヤン:そこなんや!京成バスのイベントでブースを出して、約600人が立ち寄ったんやけど、アンケート取ったら認知度まだまだ低かったんやて。

 

これから業界はどう変わっていくんやろな?

トラック運転手の働く職場環境
画像: Pixabay

カズキ:制度自体はええと思うけど、もっと広めなあかんってことやな。

 

テルヤン:せやねん。星マークの意味も含めて、もっと理解してもらう活動を進めていくらしいで。

 

カズキ:でもな、これで職場環境が良くなって、ドライバーになりたい人が増えたら業界も変わるで。

 

テルヤン:ほんまそれな。求職者は星マークを目安にできるし、会社も認証取るために頑張るやろうし。

 

カズキ:Win-Winの関係が築けるわけやな。まぁでも、制度だけ作って終わりやなくて、ちゃんと実態が伴ってるかチェックし続けなあかんで。

 

テルヤン:それな!星マーク取ったあとも、ずっとホワイトな職場であり続けてもらわんと困るもんな。

 

カズキ:これから運送業界で働こうって人は、この認証制度をチェックしてみるとええで。ちゃんと国がお墨付き出してる会社やったら安心やからな!

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb08388ec82f0fd64791002c75b48a60f219e0f

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