テルヤン:なぁなぁカズキ、めっちゃ未来感あるニュース聞いたで!福島の南相馬市でなんかすごいことやってんねん!

 

カズキ:なんやねん、いきなり。ちゃんと説明してくれへんと分からんやろ。

 

テルヤン:せやな!実はな、9日に無人の飛行機みたいなやつが人の住んでる町の上を飛び回ったんやて!しかも目で見えへんところまで飛んでいくねん!

 

カズキ:ああ、ドローンのことか!それって「レベル4飛行」言うんやろ?目視なしで人のおるエリアを飛ぶやつやな。本州では初めての試みなんやな。

 

テルヤン:さすがカズキ、知識豊富やな~!そうそう、今までは決められた道しか飛べへんかったけど、今回はエリア内やったらどこでも自由に飛べるようになったんや!

 

カズキ:ちゃんと理解しとき!これ、福島県が国家戦略特区に指定されて規制緩和してもらったから可能になったんやで。長崎県と一緒に昨年6月に指定されたんや。

 

テルヤン:ほんで、佐川急便から3.7キロも離れたグラウンドにせんべいの箱を届けたらしいわ!これからは買い物せんでも空から品物が届く時代になるんやな~!

 

カズキ:まあまあ、ドローンメーカーの「イームズロボティクス」も協力して、1年半かけて安全対策もバッチリしてるから安心してな。

 

テルヤン:ドローンが配達してくれたら楽やなぁ~。カズキ、ウチらもドローンで漫才できるようになるかな?

 

カズキ:アホか!そんな用途ちゃうわ!ドローンは物流革命のための技術やねん。でも、これが普及したら便利な世の中になりそうやな。

 

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9b5b7b3a33156600d063f8823c5281b6753c5f

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