北陸環境サービス、子ども食堂にコメ1200㌔ CO2排出と相殺へ 社員が栽培
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Image: logistics.jp
【福井】北陸環境サービス(木下高廣社長、福井市)は9月22日、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの一環として、事業で排出する二酸化炭素(CO2)との相殺のために社員が栽培したコメ1200㌔グラムを、子ども食堂やフードバンクに寄贈した。(星野誠)
【写真=共同募金会の北専務にコメの目録を手渡す木下社長㊧】
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