大富運輸、温室効果ガス削減へ注力 国際機関に目標認定
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Image: logistics.jp
【富山】大富運輸(野村忠義社長兼CEO=最高経営責任者、富山県滑川市)は、温室効果ガスの排出量削減に注力している。同社の掲げる目標が6月、国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界自然保護基金(WWF)などの国際機関4者が設立した「SBTイニシアチブ」に認定された。これを機に、カーボンニュートラル(CN)推進、気候変動対策を通じて持続可能な社会の構築に一層寄与する構えだ。(原田洋一)
【写真=SBTイニシアチブの認定を取得】
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