昭和陸運、広島空港に広告掲載 就航路線の拡大方針見据え
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Image: logistics.jp
【広島】昭和陸運(荒木栄作社長、広島県福山市)は8月1日から、広島空港の2カ所に広告の掲載を始めた。企業ブランディングの一環で、同社と持ち株会社のSRホールディングス(同)が、それぞれ電照看板を掲げている。(矢野孝明)
【写真=搭乗者の目に付きやすい場所に掲示】
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