新成運輸、産廃関連事業に本格参入 専門部署立ち上げ
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Image: logistics.jp
【三重】新成運輸(村木尚哉社長、三重県四日市市)は8月2日、産業廃棄物の収集・運搬を手掛ける「リソースマネジメント部」を立ち上げた。知識と経験を持つスタッフを社外から招き入れるとともに、専用コンテナと車両を8月中にもそろえる予定で、産廃関連事業に本格参入する。(星野誠)
【写真=吉崎倉庫の空きスペースを活用】
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