四国名鉄、EVトラック2台導入 SDGs基づき環境保全
297回閲覧
Image: logistics.jp
四国名鉄運輸(白方寿人社長、松山市)は、小型電気トラック2台を新たに導入した。松山市内の集配業務に投入し、7月1日の走行距離は60㌔程度を予定している。21日に納車式が開かれ、集まった報道陣に向けてSDGs(持続可能な開発計画)に基づく環境保全への取り組みなどを説明した。(矢野孝明)
【写真=トラックの前でEVを取り入れた経緯を語る白方社長】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪