みゆき野運輸/ラッピング車両、バドミントンチーム応援 SDGsもアピール
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Image: logistics.jp
【長野】みゆき野運輸(山崎克彦社長、長野県木島平村)はラッピングトラックで自社の取り組みをPRしている。同社では、長野県SDGs(持続可能な開発目標)推進企業として住み続けられるまちづくりなどに取り組んでおり、その一環としてバドミントンS/JリーグⅡの長野パルセイロBCを応援するため、チームのエンブレムなどをレイアウトしたデザインを採用。会社のイメージキャラクター「みゆき姫」、SDGsのロゴも大きく配置した。ラッピングした車両は2020年末から稼働している。(河野元)
【写真=イメージキャラクター「みゆき姫」、SDGsのロゴ、チームのエンブレムをレイアウト】
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