柴又運輸、危険予知訓練を毎月実施 問題処理の能力養成
359回閲覧
Image: logistics.jp
【東京】柴又運輸(橋場広太郎社長、東京都江戸川区)は、経営の根幹の一つに据える「安全」の追求に手を緩めない。全社員を対象とする危険予知訓練を二十数年前から毎月実施しているほか、6月中旬には新型コロナウイルス対策の一環として口内で使用する除菌・消臭剤を配布。安全への取り組みをベースに品質の向上も推進している。(沢田顕嗣)
【写真=除菌・消臭剤を手にする橋場会長㊧と鈴木取締役】
記事の続きは『物流ニッポン』でお読みいただけます。
物流ニッポンは全国8支局で、地域に密着した業界の情報をお届けしています。
購読・電子版のお申し込みはページ上のバナーをクリック。
無料試読(1カ月)もご利用ください。
ご感想、情報提供など皆様からのコメントをお待ちしております!
お気軽にコメントしてください♪