バスガイドのデビュー物語!コロナを乗り越えた”夢の初舞台”
テルヤン:なぁなぁカズキ!エンターテイメント業界の裏側的な話やねんけど、バスガイドさんのお仕事ってめっちゃ大変やって知ってた?
カズキ:バスガイドさん?そりゃ運転手さんとは違う専門職やからな。どないなんねん?
テルヤン:この前な、コロナ禍で2年も研修だけで実務できへんかった新人バスガイドさんが、ようやくデビューした話を聞いてん!
カズキ:2年も待ったんか!そりゃ緊張するわな。どこ行きのツアーやったん?
テルヤン:テーマパークのホテルから横浜の山下公園までの送迎やって。シンプルコースやけど、初めての実務は何でも難しいらしいわ!
カズキ:なるほどな。でも何がそんなに大変なんや?運転せんでも大変なことあるん?
テルヤン:そりゃもう!特に首都高の渋滞が天敵らしいねん。時間が読めへんから、用意した話のタイミングが全部ズレてまうねん!
カズキ:なるほど!時間通りにいかへんと、沈黙が生まれて車内が気まずくなるわけやな。芸人の滑ったときと同じ空気になるんやろな。
テルヤン:せやねん!だからこのバスガイドさん、スカイツリーの色や高さ、ライトアップの話とかいろんなネタをストックしてたらしいわ。スケッチブックも使うねんて!
カズキ:へぇ〜、プロやなぁ。でもちゃんと準備して無事デビューできたんやな?良かった良かった。
テルヤン:せやねん!でもこの方、絵の腕前は「超を超える画伯級」らしいで!
カズキ:おいおい!お客さん引くレベルやないやろな?でもそれも含めて思い出になるんやろな。コロナ禍を乗り越えた証やな!
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0edb403e74b23f4899baf57a2b224f42a0265c19
