テルヤン:カズキ~、聞いてみ?アマゾンがえらいこと発表したで!
カズキ:なんやねん、そない興奮して。どないしたん?
テルヤン:アマゾンがな、2025年10月に1万4000人も社員削減するゆーてんねん。AIの組織変革の一環やって!
カズキ:ほんまか!でも、ちょっと待て。ホンマにAIのせいなんか?
テルヤン:せやろ思たら、ある調査会社の偉い人が「AIが直接の原因ちゃうで」言うてるねん。実は8割くらいはAIと関係ないらしいわ。
カズキ:ほな、なんでなん?
テルヤン:「タレント・リミックス」ゆーねん。要はな、会社の重点分野に人材を再配置する作戦やねんて!AIインフラやクラウドに力入れたいねやろな。
カズキ:なるほど~。でもそれって、これからのITエンジニアにとって気になる話やな。
テルヤン:せやねん!大学のCIOさんがな、「将来はAIと一緒に働ける少数精鋭のチームになる」言うてるで。
カズキ:ふむふむ。でも会社がペチャンコになって管理職減らしたら、ガバナンスとかリスク管理とかどないなんねん?
テルヤン:せやねん!専門家もそこ心配してんで。「AIあっても管理のリスクは減らへんで」って。
カズキ:あと気になんのが、ベテランさんがAI使いだして若手に技術伝えんくなったらどないすんねん?
テルヤン:そこが「経験の枯渇」ゆーて一番ヤバイとこやねん。AIに任せすぎて、将来のリーダーが育たへんようになるかもやて。
カズキ:ホンマ怖いな~。ワイら、AI使いこなせへんかったらクビになるんかな…
テルヤン:あかん、そない悲観的になったらアカン!AIと仲良くして、人にしかできん判断力磨いていくんや!
カズキ:せやな!コンプライアンスもちゃんと守って、人間力でAIに負けんようにせな。ちなみにテルヤン、お前のボケもそろそろAIに取って代わられるで~!
テルヤン:なんでやねん!うちのボケはAI以上の創造性あるわ!…ないんかな?
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4580aee4be6f826f049f284a37442f0e6cc5b2
