なんで今、柏の新倉庫がこんな注目されてんの?

テルヤン:なぁカズキ、千葉の柏に野村不動産がエグい物流倉庫つくっとるらしいで!

 

カズキ:またでっかい箱もんか?倉庫なんてどこも一緒やろ。

 

テルヤン:それがな、めっちゃ違うねん!常磐道の柏インターから1.4キロしかないねんで。これがミソやねん。

 

カズキ:1.4キロって、そんな近いんか。わしらの家から最寄りのコンビニより近いやん。

 

テルヤン:せやねん!2024年問題で拘束時間がカチカチに締まってきとるやろ。そんな中で、インターまで5キロも走らなアカン倉庫と1.4キロの倉庫、どっち選ぶかって話やねん。年間で計算したらめちゃくちゃ労働時間変わってくるで。

 

カズキ:なるほどな。1分1秒が利益に直結する時代やもんな。確かにそれは大きいわ。

 

現場のドライバーが喜ぶ仕掛けって何や?

最新鋭の物流倉庫施設の外観
画像: Pixabay

テルヤン:それでな、この倉庫「Landport柏II」っていうんやけど、6階建てで左右にランプついとるねん。ダブルランプっていうやつや。

 

カズキ:両側から上がれるってことか?それ何がええねん?

 

テルヤン:普通のマルチテナント倉庫やったら、朝の入荷時間と夕方の出荷が重なったら大渋滞やんか。トラック何十分も待たされたりするやろ。

 

カズキ:あー、あるある。待機時間が長すぎて配送計画グチャグチャなるやつな。

 

テルヤン:せやねん。でもここは左右に分かれとるから、隣の会社のトラックに振り回されへんねん。しかも1階は両面バースや。右で荷受けして左から出すっていう一方通行みたいな動きができるんやて。

 

カズキ:それは効率ええな!片側詰まっても反対動いとるってわけか。待ち時間減らすのは現場の悲願やもんな。

 

テルヤン:さらにな、天井高が1階で6.5メートル、2階から5階までが5.5メートルあって、床も1平方メートルあたり1.5トンまで耐えられるねん。自動化設備入れるにも余裕やで。

 

カズキ:無人フォークとか自動ピッキングのやつな。省人化待ったなしやもんな、今。

 

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ホンマのところ、荷主が一番気にしてる部分って?

テルヤン:担当者の人がめっちゃ力入れて話しとったのが、BCPっていう災害対策やねん。

 

カズキ:地震とか停電のやつやろ?東日本大震災以降、そこ気にせん荷主おらんもんな。

 

テルヤン:せやねん。で、この倉庫は免震構造になっとるねん。揺れを受け流すタイプや。壁も設備も荷物も壊れにくいから、地震のあとすぐ再開できるっちゅうわけや。

 

カズキ:荷崩れせんかったら片付けの手間も減るし、現場の人も安全やな。

 

テルヤン:さらにや、電気を特別高圧で複数回線受電しとるねん。片方止まっても予備が動く仕組みや。非常用発電も72時間フル稼働できるんやて。

 

カズキ:72時間って3日間か。その間に復旧のメドつけられるわけやな。冷凍冷蔵の荷物とか扱っとる会社には死活問題やもんな。

 

テルヤン:免震、72時間発電、複数回線受電の三重の盾やって担当者言うとったわ。もう「備えて当たり前」やなくて「ないと選ばれへん」時代やねんて。

 

カズキ:そらそうやろな。荷主のBCPを支えるのが倉庫の役目やもん。コンプライアンス的にもそこ外したらアウトや。

 

これからの物流拠点に求められるもんって何やろな

最新鋭の物流倉庫施設の外観
画像: Pixabay

テルヤン:あとな、柏っていう場所がええねん。半径5キロ圏内に約6.1万人の労働人口おるらしいで。

 

カズキ:野田の6倍やって書いとったな。人集まらんかったら倉庫あっても意味ないもんな。

 

テルヤン:しかも柏市は2035年まで人口増える見込みやし、つくばエクスプレス沿線で住宅供給も増えとるんやて。柏の葉キャンパス駅からシャトルバス出す予定やし、通勤しやすい環境整えとるわ。

 

カズキ:6階にはカフェテリアと無人コンビニもあるんやろ?昼休みに外出せんでも軽食調達できるのは地味にデカいで。

 

テルヤン:そうそう。働きやすさが定着率に直結するからな。採用競争が椅子取りゲームみたいになっとる今、人材の母数が厚いんは強みやで。

 

カズキ:立地、設計、スペックの三拍子揃った物件って、実はそんなに多くないんやろうな。

 

テルヤン:せやねん。近いけど古いとか、頑丈やけど遠いとか、どっか穴あいとるパターン多いねん。このLandport柏IIは、その隙間をきっちり埋めてきた感じやな。

 

カズキ:常磐道使えば都心まで約30キロ、外環回して埼玉・神奈川も射程やし、北は茨城・栃木・福島まで届く。翌日配送も当日配送も、時間と範囲が勝負やもんな。

 

テルヤン:1フロア約4,500坪を2,200坪×2に分割できる柔軟性もあるねん。EC需要って繁閑差激しいやろ。小さく始めて波が来たら広げればええっていう使い方ができるんや。

 

カズキ:固定費抱えすぎるリスク減らせるわけか。経営判断としても賢いやん。

 

テルヤン:物流拠点が「運ぶ箱」から「稼ぐ現場」に変わってきとる証拠やな。IC至近、新道路直結、ダブルランプ、免震、特別高圧、非常用発電、全部盛りや。

 

カズキ:まとめると、動線と備えを一枚に描いた「回る倉庫」ってわけやな。これは業界的にも注目物件やで。わしらもちゃんと覚えとこ。

 

テルヤン:せやな。コンプライアンス守りながらしっかり稼げる拠点、これからの時代は必須やで!

 

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