飲酒運転防止装置で物流安全革命!エンジンロックシステムとは
なんで飲んだら運転できへん仕組みが必要なん?
テルヤン:なぁカズキ、めっちゃ気になるシステムが出てきてんで!
カズキ:なんやねん、急に。どないしたん?
テルヤン:それがな、酒飲んだらトラックのエンジンすら始動でけへんシステムやねん!物流会社が続々と入れ始めてるんやて。
カズキ:えっ、マジで!?そんなんまで必要なんか。
テルヤン:せやねん。まだ年間100件以上も飲酒が原因で亡くなる事故が起きてんねんて。昔に比べたら減ったんやけど、ゼロにはなってへんのよ。
カズキ:それは深刻やな。プロのドライバーさんやったら、絶対あったらアカン話やもんな。
テルヤン:ほんまそれ。警察も厳罰化したり取り締まり強化したりしてんねんけど、不心得な人が後を絶たへんのが現実なんやわ。
現場ではどんな対策が動いてんの?

カズキ:具体的にどんなチェック体制になってんねん?
テルヤン:まずな、トラックやバス、タクシーみたいな事業用の車は、運転前の点呼でアルコール検査が法律で義務化されてんねん。
カズキ:なるほどな。でも全部の営業所で管理者が立ち会うんは大変そうやな。
テルヤン:せやから、スマホとかネット使った遠隔確認システムが導入されてんねんけどな、これに問題があんねん。
カズキ:どんな問題や?
テルヤン:身代わりで別の人が検査したり、測定をごまかしたりする不正が防ぎきれへんケースがあるんやて。やっぱりアルコール反応出たら物理的に車動かせへんようにせなアカンって話になってん。
カズキ:確かにな。検査だけやったら抜け道があるもんな。
テルヤン:そこで登場したんが「アルコール・インターロックシステム」っちゅうやつや!検査クリアせんかったら、そもそもエンジンがかからへん仕組みなんやで。
カズキ:おお、それは画期的やな!既存のトラックにも付けられるんか?
テルヤン:せや!後付けできて、運転席で検査するんやけど、検査データが即座に運行管理者に送られるから、複数のドライバーを一気に管理できんねん。効率もええわけや。
最新技術とドライバーさんの気持ちってどうなん?
カズキ:他にも新しい技術とか出てきてんの?
テルヤン:これがまたすごいねん!AIを使って飲酒状態を推定するシステムも開発されてんで。
カズキ:AIで推定?どうやってやるんや?
テルヤン:カメラとかセンサーでドライバーの表情や顔色、脈拍とか車の操作状況を分析すんねん。居眠りやわき見を検知する技術の応用版やな。それで飲酒の可能性あったら警告出したり運転制御したりするんやて。
カズキ:テクノロジーも進化してんなぁ。でも正直、プロのドライバーさんからしたら「疑われてる」みたいで複雑な気持ちもあるんちゃう?
テルヤン:せやねん。会社側も心苦しい部分はあると思うで。毎日真面目に仕事してる人からしたら、ちょっと切ない話やもんな。
カズキ:ほんまやで。信頼関係の問題もあるしな。
テルヤン:でもな、実際問題として「少し休んだらアルコール抜けるやろ」みたいな勝手な判断する人が一定数おるのも事実なんや。多数の死傷者出る事故も起きてるしな。
カズキ:そう考えたら、やむを得へん対策なんかもしれへんな。
安全確保とコンプラ、これからどうなる?

テルヤン:結局のところ、命を守るためには必要な投資ってことやな。
カズキ:せやな。プロドライバーの信頼も大事やけど、お客さんや歩行者の安全はもっと大事やもんな。
テルヤン:ほんまそれ。技術で防げる事故は技術で防ぐ。これが令和の運送業界のコンプライアンスってことやで。
カズキ:真面目に働いてるドライバーさんにとっては、逆に「ウチの会社は安全対策バッチリや」っていう証明にもなるしな。
テルヤン:ええこと言うやん!そういう前向きな捉え方が業界全体に広がったらええな。安全第一で、みんなが笑顔で帰れる職場が一番や!
カズキ:ほんまやで。飲酒運転ゼロを目指して、業界みんなで頑張らなアカンな!
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出典元:https://mainichi.jp//mainichi.jp/articles/20260329/ctp/00m/020/004000c


