物流人手不足を解決!ぼっち志向が業界救う理由とは
「ひとりが好き」が武器になる時代の到来や
テルヤン:なぁカズキ、物流業界が今めっちゃ変わろうとしてんで!
カズキ:何がどう変わってんねん。またドライバー不足の話か?
テルヤン:せや!でもな、今回はちょっと違うねん。「人と関わりたくない」っていうタイプの人が、逆に注目されとるんや。
カズキ:えっ、ぼっち志向の人がか?物流って仕事やのに?
テルヤン:そうやねん!ある調査でな、時給1650円から1800円って提示したら、未経験の人の15.3%が興味持ったんやて。しかもその理由がおもろいねん。
カズキ:どんな理由やねん?
テルヤン:収入が安定してるっていうのが56.8%でトップなんやけど、34.1%の人が「人間関係の負担が少ない」って答えてんねん。要は、ひとりで黙々とできる仕事を求めてる人が多いってことや。
カズキ:なるほどな。確かに運転中は基本ひとりやもんな。そういう意味では向いてるかもしれんわ。
現場が抱える人材確保の深刻な実情

テルヤン:でもな、現実は結構厳しいねんで。有効求人倍率が2.59倍まで上がっとるんや。
カズキ:2.59倍?全職業の平均が1.18倍やから、倍以上やんけ!
テルヤン:そうやねん。つまり、ドライバーさん1人に対して2.5個以上の求人があるってことや。完全に人が足りてへん状態やな。
カズキ:それで賃金上げても人が来ないんか?
テルヤン:そこがポイントでな。給料上げたら来るやろって思うやん?でも求職者は「高い給料ってことは、裏を返せばめっちゃキツイ仕事なんちゃうか」って警戒してまうねんて。
カズキ:あー、確かにそういう見方もあるわな。給料だけでは解決せえへんってことか。
テルヤン:さらにな、42.6%の人が体力面とか事故の心配を挙げてるんや。未経験者からしたら、トラック運転って怖いイメージあるんやろな。
カズキ:そら大きい車やし、事故ったら大変やもんな。不安になるのも分かるわ。
働く側が本当に求めてるもんって何やねん
テルヤン:ここからが大事な話やねん。調査見るとな、25.3%の人が「短期の体験機会が欲しい」って言うてて、26.1%が「週に数日だけ働きたい」って答えてんねん。
カズキ:なるほど。いきなりフルタイムで正社員はハードル高いってことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!従来の「正社員でガッツリ働く」っていう前提が、今の求職者の感覚と合ってへんねん。自分のペースで進めたいっていうニーズが強いんや。
カズキ:41.2%が「未経験から入りやすい」って評価してるのも、ハードル下げてほしいってサインやな。
テルヤン:その通り!さらにな、最新の安全技術とかデジタル化が進んでるのに、それが外から見えにくいっていう問題もあるんやて。
カズキ:せっかくええ装備があっても、知られてなかったら意味ないもんな。
テルヤン:そうやねん。情報の伝え方次第で、未経験者の不安を減らせる余地はまだまだあるってことやな。
業界の未来はどう変わっていくんか

カズキ:で、結局どうなっていくんや?このままじゃマズいんちゃうん?
テルヤン:改正物流効率化法の施行も控えてるしな。制度も規制も技術も全部が重なる転換期やねん。
カズキ:時間外労働の規制も始まっとるし、働き方の制約は増える一方やもんな。
テルヤン:せやから、従来のやり方にこだわってたら人が集まらんねん。「孤独を価値に変える」っていう発想の転換が必要なんや。
カズキ:ひとりで黙々と働きたい人を、むしろ積極的に受け入れるってことやな。
テルヤン:そういうこっちゃ!短期体験や週数日勤務を用意して、心理的なハードル下げる取り組みが鍵になるで。
カズキ:運送は企業ごとの競争じゃなくて、社会を支える基盤になってきてるもんな。みんなで協力せなアカン時代や。
テルヤン:ほんまやで。「ぼっちでもええ、むしろウェルカム!」って業界が変われば、新しい人材が入ってくる可能性は十分あるってことやな。
カズキ:人間関係が苦手な人にとっては、これチャンスかもしれんで。自分のペースで稼げる仕事として、もっとアピールしたらええのにな。
テルヤン:最後に一言だけ言わせてや。物流業界はこれから「孤独を武器にできる人」を必要としてるんや。人と関わるのが苦手でも、それが強みになる時代が来てるってことやで!
カズキ:ええこと言うやん!でもお前、人と関わるの好きやろ?
テルヤン:…せやな。ワイは向いてへんかもしれんわ。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/630c2c6c81703c9049be34d8be17d3826661a257


