何でここまでせなアカンの?根深い業界の課題

テルヤン:なぁカズキ!飲酒運転撲滅のためにスゴい装置が広がってきとるらしいで!

 

カズキ:なんやねん急に。どんな装置なん?

 

テルヤン:それがな、お酒飲んだらエンジンかからへん仕組みやねん!アルコール・インターロックっちゅうやつや。

 

カズキ:えぇ!そこまでするんか。でもまぁ、飲酒事故って年間100件以上も死亡事故起きとるもんな。

 

テルヤン:せやねん。昔に比べたら1割くらいまで減ったらしいけど、それでもゼロにはなっとらんのよ。警察も罰則強化したり取り締まり頑張っとるけど、不心得者がおるんやな。

 

カズキ:トラックとかバス、タクシーのプロドライバーは毎日運転が仕事やから、絶対あったらアカンやつやもんな。

 

現場ではどんな対策が動いとるん?

飲酒検知装置を搭載した車両のイグニッション装置
画像: Pixabay

テルヤン:今までは点呼の時にアルコールチェックするのが法律で決まっとったんやけどな。

 

カズキ:全部の営業所で管理者が立ち会ってチェックするんは、めっちゃコストかかるやろな。

 

テルヤン:せやから、スマホとかインターネット使って遠隔で確認できる仕組みも出てきたんやて。でもな、これには問題があってな。

 

カズキ:どんな問題や?

 

テルヤン:身代わりとか、チェックしたフリができてまうねん。だから物理的に車動かせへんようにせなアカンってなったわけや。

 

カズキ:なるほどな。そこでエンジンかからんシステムの出番ってわけか。

 

テルヤン:そういうこっちゃ!運転席でチェックして、クリアせんかったら車が動かへん仕組みや。しかも検査データは即座に管理者に送られるから、複数のドライバー一気に管理できんねん。

 

カズキ:すでにある車にも後付けできるんやろ?便利やな。

 

テルヤン:さらに新技術も登場しとるで!カメラとかセンサー使ってドライバーの状態見るやつや。

 

カズキ:居眠りとかわき見を感知する、あのシステムか?

 

テルヤン:そうそう!それを応用してな、顔色とか脈拍、運転操作からAIが飲酒状態を判断するんやて。怪しかったら警告出して運転制御するっちゅう仕組みや。

 

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ドライバーさんの立場からしたらどうなん?

カズキ:でもな、毎日真面目に頑張ってるプロドライバーからしたら、疑われてるみたいで複雑やろな。

 

テルヤン:そらそうやで。事業者側も導入するの心苦しい部分あるやろな。信頼してる従業員に対してやから。

 

カズキ:でも現実問題、悲惨な事故はまだ起きとるもんな。

 

テルヤン:せやねん。「ちょっと休憩したらアルコール抜ける」って勝手に解釈する人もおるんやて。そういう人が一定数おる限り、こういう装置は必要悪なんかもしれんな。

 

カズキ:まぁ人の命がかかっとるからな。厳しいけど仕方ない部分もあるわ。

 

テルヤン:そうやねん。大多数の真面目なドライバーさんには申し訳ないけど、一部のルール守らん人のせいでこうなってまうんやな。

 

業界全体でどう変わっていくんやろ?

飲酒検知装置を搭載した車両のイグニッション装置
画像: Pixabay

カズキ:結局のところ、こういう技術の導入は避けられへんってことやな。

 

テルヤン:せやな。飲酒運転による死傷事故がなくならん現状では、技術で防止するしかないわ。プロとして当然の対応やと思うで。

 

カズキ:アルコールチェックだけやなくて、AIで状態監視までするんやから、技術の進化はすごいな。

 

テルヤン:ほんまやで。でも大事なんは、こういうシステムがなくても飲酒運転せえへんっていう意識やと思うねんけどな。

 

カズキ:それが理想やけど、現実はそうもいかんから装置が必要になるんやろな。まぁ安全第一で、お互い気つけていきましょうってことやな!

 

テルヤン:そういうこっちゃ!飲んだら絶対乗るな、乗るなら絶対飲むな。コンプライアンス守って安全運転や!

 

カズキ:ええこと言うやん。事業者さんもドライバーさんも、この仕組みで事故ゼロ目指してほしいもんやな。

 

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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3f95924c42a78153366fbf2976aac593704e213a

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