イケアの物流戦略が本気すぎる件!他社荷物も運ぶ時代へ
北欧家具の巨人が物流で攻めてる理由って何や?
テルヤン:なぁカズキ、あの青と黄色の看板で有名な北欧の家具屋さんな、物流めっちゃ本気やねんて!
カズキ:ほう、家具屋が物流に本気って珍しいな。どういうこっちゃ?
テルヤン:せやねん。創業当時からずっと、あの薄っぺらい箱に詰める技術で輸送の無駄を削りまくっとるんやて。しかもお客さんに自分で持って帰ってもらって組み立ててもらう仕組みやろ?
カズキ:ああ、あの平べったい梱包な。確かにトラックにぎょうさん積めるわな。
テルヤン:そうやねん!それでな、2024年問題とか脱炭素の波が来とる中で、むしろ攻めの姿勢で物流改革しとるんや。世界本社の指示で自社コンテナ持ったり船をチャーターしたりしとるらしいで。
カズキ:家具屋がそこまでやるか!でもそれだけ物流を大事にしとるってことやな。
実際どんな仕組みで商品届けとるん?

テルヤン:国内の話するとな、愛知県に大きな配送センターがあって、そこから全国14店舗に配っとるんやけどな。
カズキ:ふんふん、普通やな。
テルヤン:ところがや!店舗がただの売り場やないねん。ネット注文の商品を保管して発送する倉庫の機能も持っとるんやて。
カズキ:おお、それは賢いな!売り場と倉庫が一緒やったら効率ええやん。
テルヤン:せやろ?しかもな、名古屋港とか東京港から店舗への輸送は夜中にやっとって、開店の数時間前には商品が並ぶように分単位で管理しとるんやて。40フィートの大きいコンテナ使って、空になったやつは他の店への配送に再利用や。
カズキ:無駄がないな。でも運転手さんは夜勤になるから大変そうやけど、しっかり労務管理しとるんやろな?
テルヤン:そこがポイントやねん!「IWAY」いうサプライヤー規範があって、運送会社のドライバーの賃金とか労働時間まで定期的にチェックしとるらしいで。人権配慮もばっちりや。
カズキ:おお、コンプライアンスしっかりしとるやん!それは安心やな。
運送業の許可取って他社の荷物も運ぶってマジ?
テルヤン:ここからが本題やねんけどな、専属の物流会社が08年からあったんやけど、24年1月に貨物運送事業の許可を取ったんやて。
カズキ:え、それってどういうこと?自分とこの商品だけやなくなるってことか?
テルヤン:そういうこっちゃ!今までは輸入で使ったコンテナを自分とこの店舗間で使い回しとったんやけど、これからは他の会社とコンテナをシェアすることも検討しとるんやて。
カズキ:なるほどな。空のコンテナを回送するより、他社の荷物も一緒に運んだ方がCO2削減になるもんな。
テルヤン:せやねん!さらにな、名古屋港から川崎港まで船使ったり、九州では鉄道、東北では客船フェリーも活用しとるんやて。モーダルシフトもばっちりや。
カズキ:めっちゃ考えられとるやん。配送のラストワンマイルはどうしとるん?
テルヤン:そこもすごいで!25年3月までに電気トラック28台導入して、配送サービスの27.7%がゼロエミッションになっとるんやて。25年8月時点の数字やけどな。
カズキ:おお、4分の1以上が電気か!でもトラクターヘッドは?
テルヤン:そこはまだ慎重らしいで。欧州とかインドでは大型EV入れとるけど、日本ではまだ普及しとらんから様子見やって。
運送業界にとってこの動きどう見る?今後の展開は

カズキ:しかしまぁ、家具屋がここまで物流に投資するってすごいな。
テルヤン:せやねん。創業からずっと1ミリの梱包の厚み削減が何万マイルの効率化につながるって信念でやっとるらしいで。商品開発と物流設計が一体なんやて。
カズキ:そこまで徹底しとるんか。でも他社との協業まで視野に入れとるってことは、運送業界にとってもチャンスやな。
テルヤン:そうやねん!コンテナの空回送減らせるし、CO2削減にもなる。Win-Winの関係築けたら業界全体が良くなるやん。
カズキ:ただな、これだけ厳しい基準で労働環境チェックされるってことは、運送会社側もしっかりせなあかんってことやで。
テルヤン:まさにそれや!賃金とか労働時間とか環境問題まで監査されるんやから、いい加減な会社は取引できへんってことやな。
カズキ:結局な、これからの運送業界は単に「安く運ぶ」だけやなくて、環境と人権に配慮した持続可能な物流が求められる時代ってことやな。こういう先進的な取り組みは勉強になるわ。
テルヤン:ほんまやで。2024年問題でみんな苦しんどる中、攻めの姿勢で変革しとる企業もあるんやなって希望が持てるニュースやったわ!
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出典元:http://www.logi-today.com/929143


