働きやすい職場認証制度で運送業界改革!国交省の星取り戦略とは
なんで運転手さんが集まらへんの?業界の闇
テルヤン:なぁカズキ、運送会社がめっちゃ人手不足で困っとるらしいで!
カズキ:そんなん前からやろ?2024年問題でさらにキツなっとるって聞くけどな。
テルヤン:せやねん!でもな、理由がえげつないねんで。労働時間は長いわ不規則やわ、給料は安いわ、休憩も取りにくいって。
カズキ:そらキツイわ。特に女性ドライバーさんとかな、トイレもロッカーもシャワーも仮眠室も整っとらんかったら働けんやろ。
テルヤン:ほんまそれ!トラックもバスもタクシーも、みんな生活のインフラやのにな。人がおらんから運行しませんってわけにいかんやん。
カズキ:せやな。で、国はなんか対策打っとるんか?
テルヤン:それがあるねん!国土交通省が「働きやすい職場認証制度」っちゅうのを作ったんやて。
星の数で職場環境がわかるって仕組み

カズキ:働きやすい職場認証制度?なんやそれ。
テルヤン:簡単に言うたらな、ちゃんとした環境で働かせてる会社に星マークあげますよっちゅう制度やねん。一つ星から三つ星まであんねん。
カズキ:ほぉ~。星が多い方がええ職場ってことか。レストランの格付けみたいやな。
テルヤン:まさにそれや!日本海事協会っちゅうとこが審査するんやけどな、法令守っとるかとか、労働時間や休日はどうかとか、ドライバーさんの健康管理とか、いろいろチェックするらしいで。
カズキ:なるほどな。2020年度から始まって、もう5年くらい経っとるんか。
テルヤン:せや!2023年度にはな、最高ランクの三つ星が44社も誕生したんやて。一つ星が628社、二つ星が206社で、累計やと3735社、事業所は1万1028カ所にもなっとるらしいわ。
カズキ:おぉ、けっこう広まっとるやん!
実際に働く人はどう思っとるん?リアルな声
テルヤン:でな、成功事例が公開されとってな。女性のキャリアカードライバーさんの話があるねん。
カズキ:どんな感じなん?
テルヤン:女性用トイレがちゃんとあることとか、夜勤や長距離運転がなくて家庭と両立しやすいこととか、残業少なくて18時に帰れることとかを評価しとるんやて。
カズキ:当たり前のことやけど、それができてへん会社が多いっちゅうことやな。
テルヤン:ほんまそれな!別の女性ドライバーさんはな、フォークリフトで荷物の積み降ろしできることとか、通信型ドラレコの映像分析で公平に評価されることに魅力感じとるって。
カズキ:ちゃんと働きを見てくれるんは大事やもんな。観光バスの運転手さんはどうなん?
テルヤン:その人はな、スマホで業務マニュアル見られたり、AIカーナビ導入されとったりするんが働きやすさにつながっとるらしいで。
カズキ:デジタル化も進んどるんやな。でもこの制度、あんまり知られてへんのちゃうか?
テルヤン:それがな、まさにその通りでな。知名度がまだ低いから、京成バスの感謝イベントにブース出して宣伝したんやて。約600人が立ち寄って、81人がアンケート答えたらしいわ。
これからどうなる?広めるための課題と展望

カズキ:アンケート結果はどうやったん?
テルヤン:やっぱりな、制度自体もマークもまだまだ認知度低いっちゅう結果やったらしい。せやから、もっと理解を広める活動が必要やねんて。
カズキ:せやな。ええ制度やのに知られてへんかったらもったいないわ。
テルヤン:ほんまそれ!会社側にとってもな、採用強化できるし、人材定着するし、企業価値も上がるしで、メリットだらけやねんで。
カズキ:求職者もな、星マーク見たらどんな職場かわかりやすいもんな。ブラック企業かどうか見分けやすなるわ。
テルヤン:せやねん!国がお墨付き与えとるわけやから、安心して応募できるやん。
カズキ:でも冷静に考えたらやで、星もらうために頑張るんやなくて、最初からちゃんとした職場作っとけよって話やけどな。
テルヤン:それな!コンプライアンスって大事やで。星が欲しいから急に優しなるんやなくて、最初から従業員大切にせなあかんわ!
カズキ:ほんまそれ。まぁでも、きっかけは何であれ職場環境が良なるんやったら、働く人にとってはええことやな。これから認証取る会社がもっと増えたらええな!
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出典元:https://mainichi.jp//mainichi.jp/articles/20260308/ctp/00m/020/005000c
