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なんでこんな基本的なことができてへんの?
テルヤン:なぁカズキ、めちゃくちゃヤバいニュース出てきたで!JR九州の関連企業でとんでもない不祥事や!
カズキ:どうしたんや急に。JR九州の関連いうたら結構デカい話やん。
テルヤン:福岡の大野城市にある「プレミアムロジックス」っていう運送会社がな、ドライバーへの点呼業務をちゃんとやってへんかったんやて。それが1年間で1260件も見つかったらしいわ。
カズキ:1260件って…。全体の1万3060件のうちやから、約1割やないか。これ完全にアウトやろ。
テルヤン:せやねん。アルコールチェックとか健康確認とか、法律で絶対やらなアカンやつをサボってたんや。貨物自動車運送事業法では義務づけられてんのにな。
カズキ:そんなん運送業の基本中の基本やん。それができてへんって、マジで信じられへんわ。
監査で発覚した不正記録の実態がエグい

テルヤン:事の発端はな、今年10月7日に親会社の「JR九州商事」が年に一度の監査したんやて。そしたら佐賀営業所の点呼記録簿に社長の名前ばっかり書いてあって、おかしいなと思ったらしいわ。
カズキ:社長の名前ばっかり?そんなん絶対おかしいやん。社長が毎回点呼するわけないもんな。
テルヤン:そこで本社と同じ場所にある福岡支店と熊本支店も調べたんやけど、出てくる出てくる不正の山や。休みで支店におらんはずの社員の名前が管理者欄に書いてあったり、ひどいのになると点呼受ける側のドライバー本人の名前が管理者欄に書いてあったりするんやて。
カズキ:ドライバー本人が管理者って…。自分で自分をチェックしてどないすんねん。それもう点呼の意味ないやん。
テルヤン:2024年10月から2025年9月までの調査期間で、3つの営業所全部でこの有様やったんや。完全に形骸化してたってことやな。
カズキ:これ他の運送会社もちゃんとやってるか心配なってくるレベルやで。業界全体の信頼に関わる話やわ。
「失念してた」「酒飲まんから大丈夫」って言い訳が通るかいな
テルヤン:でな、調査したときのドライバーの言い分がまたすごいねん。「うっかり失念していた」やて。
カズキ:失念って…。毎日やらなアカン業務を失念するかいな。そんなん通用せえへんやろ。
テルヤン:もっとすごいのがな、「酒を飲まないので大丈夫だと思っていた」って答えた運転手もおったらしいで。
カズキ:いやいやいや!そういう問題ちゃうやろ!自分が飲まんでも確認作業自体が義務なんやから、やらなアカンのや。そんな理屈が通ったら法律の意味ないがな。
テルヤン:ほんまやで。これ会社側の教育が全然できてへんかった証拠やん。ドライバーの意識が低かったって原因分析してるけど、そもそも会社が意識づけせなアカンやろ。
カズキ:管理体制がザルすぎるわ。運送業やってる人間がアルコールチェックの重要性わかってへんとか、もう話にならんで。
再発防止策だけやなく業界全体の意識改革が必要や

テルヤン:JR九州側は今後、各ドライバーに担当の点呼管理者を指定するって再発防止策を打ち出してんねんけどな。
カズキ:それ当たり前のことやん。てかそれすら今までやってへんかったんかい。驚きやわ。
テルヤン:せやねん。でもこれ、うちら現場の人間からしたら他人事やないで。コンプライアンスって言葉は知っててもな、日々の業務で面倒くさがってサボる人間はどこにでもおるんや。
カズキ:確かにな。ただ、点呼業務をおろそかにするってことは、最悪の場合、飲酒運転の車両が公道を走る可能性があるってことやからな。人の命に関わる問題やねん。
テルヤン:ほんまそれ。運送業界は2024年問題とか人手不足とか課題山積みやけど、安全管理だけは絶対に手を抜いたらアカンのや。今回の件で業界全体が襟を正さなあかんで。
カズキ:まったくや。JR九州ブランドの関連会社でもこんなことが起きるんやから、中小の運送会社はもっと気をつけなアカンってことやな。点呼は命を守る最前線の防波堤やで。
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出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a7fa20a4c0e1d8d4aa569803dc081f4c40f9e7b1
